株損益概算（前日比）
マクドナルドは＋２.５万。
ユーネクストは大きく変わらず。
株式相場
明日のグロースは大事。
雑談
まずは、このヤフーニュースを。
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東京・銀座や青山といったおしゃれな場所に店を構え、幅広い世代から人気を集める「キルフェボン」のタルト。
このタルトが今、投資家を大きく揺さぶっています。
ＳＮＳから「キルフェボン砲だ」。
きっかけは、インターネット事業など展開している企業が、１月３１日の取引時間終了後に発表した「株主優待」です。
１００株保有すれば、年間６０００円分のキルフェボンのギフトカードがもらえるこの優待。
先月３１日の終値８４７円で計算すると、利回りは７％を超えます。
ＳＮＳから「うわあああああついにキルフェボンの株主優待が爆誕！利回りやば」
２月１日、取引が始まると「買い」が殺到し、株価はストップ高に。
週が明けても勢いが止まることはなく、５日は１７％近く上昇して１３４０円で取引を終えました。
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この企業って、ソフィアホールディングス（６９４２）なんだけど。
このニュースが出た後も上昇を続けて、８日にはなんと株価１９９１円まで。
発表前から２倍以上に。
でも、利回りは３％になっちゃてるけども。
じゃー、この後、株価はどうなったかというとだね。
先週末までのチャートがこれよ。
まあ、きれいなお山・・・。
まあ、きれいな陰線５連発・・・。
なんていうか、こうなるわな。
何が言いたいかっていうとだね。
あくまで経験則だけども、株主優待新設の場合は、少なくとも上値を追うことは絶対にしちゃいけないのな。
今回の場合、優待月は３月末なんだし。
だから、どうしても買いたいならば、まずは様子見、下がりきって、上がり始めたときに、買うかどうするか改めて考える。
これねー、結果論じゃなくて、大体こんな感じになるのよな、残念ながら。
あくまで株主優待新設の場合はって話だけど、頭の片隅にでも。
