株損益概算（前日比）
ファイバーゲートは－３.６万。
ＪＭホールディングスは大きく変わらず。
株式相場
やっぱり上なんだけど、見てるとこは全然上がってなかった。
雑談
先週、こんな記事を書いたが。
たまたま関連するような興味深いニュースを発見。
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コロナ禍によってリモートワークが世界的に広がり、今後は在宅勤務と出社のどちらでもいい、というスタンスをとる企業が増えている。
だが、アップルのティム・クックＣＥＯはそれでいいとは考えていないようだ。
米メディア「ブルームバーグ」によると。
アップルが９月以降は、月曜、火曜、木曜は出社を求める方針で、水曜と金曜は引き続き、リモートワークが認められるというようだと報じた。
クックが従業員に出社を求める理由は。
対面でのコラボレーションを最適化するため。
ビデオ会議は距離を縮めはしたが、出社勤務を再現できるものではないと述べている。
また、チームによっては水曜と金曜も出社する必要があるそうだ。
それでも、コロナ禍前とは異なり、マネジャーの承認を得た従業員は「家族や恋人との距離を縮めるため」や「気分転換のため」に、年に２週間は追加でリモートワークの機会を得られる。
イノベーションを起こしてきたアップルの「コロナ後の働き方の方針」は、出社を命じたい多くの企業経営者やマネジャー層にとっては良い前例になったかもしれない。
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ＩＴ企業代表のようなアップルが出社を推奨というのは意外だけども、逆に言えば、それほど出社のメリットが高いという見方もあるということ。
日本だけでなく、世界的にコロナ終息後の働き方がどうなっていくのかは、ちょっと楽しみ。
って、うちみたいな中小企業は全く関係ない話で、世の中がどうなろうとほぼほぼ出社って選択しかないんだろうけど・・・。
