株損益概算(前日比)
マクドナルドは+6.5万。
四国化成ホールは大きく変わらず。
株式相場
完全に指数だけって相場。
雑談
被災地のタブーな話として、若者の性処理問題ってのがあると。
やり場がなく、我慢しすぎてしまうと、性暴力、性被害に発展することもと。
こんなのがSNSで話題になってた。
まあ、いろんなことが書いてあったんだけど、けっこうブルーな気持ちになってしまうので、ここでは割愛を。
ただ、そんなんを目にして、私は何を思ったかというと。
ごく当たり前に、好きなときにいつでも、自分の好きなおかずをチョイスして一人でできるってことがどれだけ幸せなんだろうかって。
ちょっと不謹慎かもだけど。
いや、でも、射精ってマジで大事だからね。
性的快楽だけの話じゃないから。
我々世代なんかは特に。
してないと劣化して使い物にならなくなっちゃうし、前立腺がんになりやすくなってしまうわけで・・。
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2018年、性の健康を支援するテンガヘルスケア社が男女600人に行った調査では、75歳以上の男性の10人に1人が現在も一人で週に1回はしているとのこと。
一方、高齢になるにつれ、一人ですることに後ろめたさを感じ、「自分の欲求は異常ではないか」と不安を抱く人もいるらしい。
ただ、泌尿器科の医師によれば。
異常でないばかりか、素晴らしい。
自然な欲求に従った適度なマスターベーションが健康に悪影響を及ぼすとは考えにくい。罪悪感を持つ必要はありません。
勃起は活力の源である男性ホルモン「テストステロン」の分泌が十分な証拠です。
また、別の泌尿器科の医師によると。
マスターベーションで誘発した射精により、がん細胞やウイルスの病原体を攻撃するNK細胞の増加が示されました。
さらに、射精後に増加する幸せホルモン「オキシトシン」にも炎症抑制効果があり、免疫力向上が期待でき、またストレスや不眠の改善にもつながるとされる。
月に21回以上射精する男性の前立腺ガンリスクは、月4~7回の男性に比べて約22%も低かった。これは3万人超の男性群を18年間にわたって追跡した信頼のある論文です。
研究者らは、射精されずに貯留した古い精液が発がん性を持ち、これが前立腺ガンの原因になると考えており、頻回に射精した方がよいと述べています。
さらに、射精や勃起の頻度は、心筋梗塞や脳卒中などの心血菅系疾患リスクにも関係するという。
週に2回以上の性交を行う群で心血菅系疾患の発生が少なかった。
射精は最低でも週に1回以上、可能なら週5回以上を目指してもいい。
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がん細胞やウイルスの病原体を攻撃するNK細胞の増加って、もうこれはやりまくるしかないでしょ。
免疫力向上が期待でき、またストレスや不眠の改善にもつながるって、やっぱやりまくるしかないでしょ。
月に21回以上射精する男性の前立腺ガンリスクは、月4~7回の男性に比べて約22%も低かったって、いや、いくらなんでも月に21回はムリ・・・だけど、できるだけやらないとだな。
射精されずに貯留した古い精液が発がん性を持ち、これが前立腺ガンの原因になると考えておりって、うん、やりまくるしかないでしょ。
週に2回以上の性交を行う群で心血菅系疾患の発生が少なかったって、ホントやりまくるしかないでしょ。
射精は最低でも週に1回以上、可能なら週5回以上を目指してもいいって、もうね、とにもかくにもだ、やったら気持ちいいもんなんだし、家族にバレない時間を確保してしっかりたくさんやらなきゃねってことよ。