アラフィフサラリーマンの優美なる株投資ブログ

株(優待メイン)×外見(脱4毒+ホットヨガ)

 
 

楽観的な人は悲観的な人より生存率が29%高く、ガンの発症率は16%低く、52%も感染症にかかりにくい

 

 

株損益概算(前日比)

マクドナルドは−1.5万。

 

オリエンタルランドは大きく変わらず。

  

雑談

また、インフルの季節がやってきたけども・・。

 

私、コロナもだけど、インフルにすら一度もかかったことないのよな。

 

もちろん、それなりに健康に気を使ってるからってのはある。

 

だけども、そうはいっても、かかるときはかかるもんでしょ。

 

いや、だからこそ、もしかしたら、生まれ持ってのコレがけっこう大きいのかもしれんなと。

 

超楽観的

 

ハーバード大学の研究結果によると・・。

 

楽観的な人は、悲観的な人より生存率が29%高く、ガンの発症率は16%低く、52%も感染症にかかりにくいんだと。

 

52%ってけっこうすごくない?

 

そいで、何でこういう結果になるかというと・・。

 

楽観的で幸福度が高いと、活動的になり、無意識のうちに運動量が上がる。

 

楽観的な人は不幸が起きてもすぐに復帰できる。

 

楽観性によりストレスが減り、免疫システムが改善される。

 

だそうで。

 

なるほどー、確かにーって感じ。

 

ただ、楽観的かどうかって、言ってみれば才能的な部分があるし、悲観的な人ががんばってどうにかして楽観的になるってのもなかなか難しい気が。

 

あー、だから、そんな意味では、楽観的な人ってのはそれだけで超ラッキーって言えるのかもしれない。

 

「ガンや感染症になりにくくて、長生きできる」に勝るものなんて、何もないからね。