40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

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楽観的な人は悲観的な人より52%もコロナやインフルにかかりにくい

 

 

株損益概算(前日比)

マクドナルドは大きく変わらず。

 

白銅は−3.3万。

 

信和は大きく変わらず。

 

株式相場

新興あまりにひどすぎ。

 

しかもダラダラ下げだから、まだ底が見えない。

  

雑談

今、コロナとインフルが同時に流行ってるらしい。

 

私、けっこう自慢していいレベルかもだけど、コロナどころか、インフルにすらかかったことないのよな。

 

もちろん、それなりに健康に気を使ってるからってのはきっとあるはず。

 

だけど、そうはいっても、かかるときはかかるもんでしょ。

 

いや、だからこそ、もしかしたら、生まれ持ってのコレがけっこう大きいのかもしれんなと。

 

超楽観的

 

ハーバード大学の研究結果によるとだ。

 

楽観的な人は、悲観的な人より生存率が29%高く、ガンの発症率は16%低く、52%も感染症にかかりにくいんだと。

 

52%ってけっこうすごくない?

 

そいで、何でこういう結果になるかというと。

 

楽観的で幸福度が高いと、活動的になり、無意識のうちに運動量が上がる。

 

楽観的な人は不幸が起きてもすぐに復帰できる。

 

楽観性によりストレスが減り、免疫システムが改善される。

 

だそうで。

 

なるほどー、確かにーって感じよな。

 

ただ、楽観的かどうかって、言ってみれば才能的な部分があるし、悲観的な人ががんばってどうにかして楽観的になるってのもなかなか難しい気が。

 

あー、だから、そんな意味では、楽観的な人ってのはそれだけで超ラッキーって言えるのかもしれんな。

 

「ガンや感染症になりにくくて、長生きできる」に勝るものなんてないからね。