40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

40代サラリーマンがブログを始めたら何が見えてくるか

 
 

まわりに合わせることをやめた大人は厄介だ

 

 

株損益概算(前日比)

カバーは+2万。

 

アベジャは+7万。

 

アイデミーは+3万。

 

ARアドバンスは+1万。

 

マクドナルドは−1万。

 

WTOKYOは−3万。

 

株式相場

雰囲気悪くない気が。

  

雑談

ちょっと前、新聞広告に、ある本の宣伝があって。

 

かなり強く印象に残った。

 

どんなことが書かれていたのかというと。

 

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まわりに合わせることをやめた大人は厄介だ。

 

協調性なし、裏表なし、悪気なし。

 

そんな羽野未知生が41歳でこの世を去った。

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本のタイトルは「未知生さん」っていうんだけど。

 

いや、正直言って、読みたいわーとか思ったわけじゃない、全く興味ない。

 

実際読んでないし。

 

じゃー、何で印象に残ったのかって。

 

まわりに合わせることをやめた大人は厄介だ。

 

協調性なし、裏表なし、悪気なし。

 

いやー、こんな人、いるよなーって。

 

すごく身近にさ。

 

あー、これ、あの人じゃーんってすぐ頭に浮かんだし。

 

今の時代、多様性とか個性が大事みたいに言われて、何でもありみたいな風潮あって、まわりのことなんて一切関係無し、自分さえ良ければみたいな人たまにいるけど、やっぱそんな人って、まさしく、一言で言っちゃえば。

 

厄介だよなと。

 

誰もがそう思ってるわけで。

 

少しはまわりの気持ちも考えてよって。

 

合わせないにしても、限度があるでしょって。

 

本人も多少は分かってるんだと思うけどさ。

 

亡くなった後ですら、「ぶっちゃけ、あの人、まじで厄介だったよな」って言われるんだろうなって。

 

で、ここでポイントになるのは。

 

そういう人って、まわりなんて一切関係ないわ、オレの人生なんだからオレの好きなように生きて何が悪い、オレが幸せだと思ってんだからそれでいいだろって開き直ってるとこね。

 

うーん、なんていうか。

 

そんな生き方で本当によかったの?

 

まわりともうちょっとだけでも合わせることしてたら、もっといい人生過ごせたんじゃないの?

 

って、ひとごとながら、考えてしまうという。