40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

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「金魚妻」はエロ多め・中身薄めの不倫マンガだと決めつけてたら、真逆だった

 

 

株損益概算(前日比)

カバーは−1万。

 

アベジャは−9万。

 

アイデミーは大きく変わらず。

 

ARアドバンスは+1万。

 

マクドナルドは+1万。

 

WTOKYOは大きく変わらず。

 

株式相場

マザーズいい感じになってきた。

  

雑談

「金魚妻」って不倫マンガがあって。

 

ちょっと前にネットフリックスでドラマ化されて話題になって、私はそれで初めて知ったんだけど。

 

その宣伝見たときに、これってたぶん、エロ要素多めで中身薄めの不倫マンガだと思ったのよ。

 

いや、ただあくまで、なんとなくだけどね。

 

ドラマでは有名俳優さんや女優さん使うのもあって、エロ多めにするのは無理だけど、マンガの方はきっとかなりどぎついんだろうなって。

 

私、不倫ものは超好きなんだけど、エロ多めはホントにダメで。

 

そんな裸ばっかりじゃなくてセックスばっかりじゃなくて、中身をもうちょっと濃い目でお願いしますみたいな。

 

だから、ドラマを見ようとも、マンガを読もうとも全く思わなかった。

 

が、しかし。

 

この前、パチンコの後に久々快活クラブに行ったのさ。

 

読みたかったやつを読み終わり、なんか新しいの読みたいなーって探してたら、たまたま金魚妻が目に入ったのよ。

 

一応、手に取ってパラパラめくってみたのよね。

 

ん?

 

これは?

 

いいんじゃね?

 

とりあえず、5巻まで持って部屋に。

 

そしたら。

 

中身、とんでもなく濃かった。

 

しかも、エロ要素少な目。

 

結果、メチャクチャおもしろかったー。

 

なんていうかちょっと哲学的だったり、あまりにリアルだったり、伏線いっぱいだったりで最高すぎた。

 

なんで決めつけちゃったんだろうって反省したよな。

 

いやー、でもホント試しに手に取ってみてよかった。

 

時間的に全巻は読みきれなかったので、次回、残り読むのが楽しみ。