40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

40代サラリーマンがブログを始めたら何が見えてくるか

 
 

何の責任もなく楽しい玩具をときたまであるが、心ゆくまでいじれるのである

 

 

株損益概算(前日比)

ライクは寄りで売って、36万の損切り⤵

 

マザーズの初動と判断し、購入資金の確保+上がらない銘柄を持っていてもしょうがないので。

 

で、新規で、カバーを寄りで1000株、アベジャも寄りで300株買い。

 

株式相場

ここはどう考えても勝負所。ダメだったら損切ろうって相場。 

  

雑談

先日、とある短編不倫小説を読んだんだけど。

 

やっぱこんな関係が最高よな・・・。

 

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人妻との付き合いは、いろんな味をその都度男に与える。

 

まずやってくるのは、後腐れがなく、秘密を守れてこんなにいいものはないという得をした気分である。

 

今時の30代前半の女の体は20代と変わらないハリとツヤがある。

 

夫が作り出しただろう小さな癖や手順も好ましい。

 

一見すると、独身の女と全く同じように見えるけれども、果実の皮をむくように中身を味わうと微妙に違っている。

 

その売れ具合がやはり独身の女よりも進んでいた。

 

そしてこの関係に時間が加わり、男の情が移ってくると嫉妬という彩りが加わるのだ。

 

もしかすると、今頃は何食わぬ顔をして夫に抱かれているのではないかと考え、裕一は愕然としてしまった。

 

しかしそれほど、陽子のことを愛しているのかと問われると、裕一は違うような気がした。

 

陽子のことは好きだし、可愛いと思う。

 

なめらかな白い体はそのたびに彼に大きな満足を与えてくれた。

 

けれども、その感情は愛しているというよりも得をしたという表現の方があっていたかもしれない。

 

何の責任も代償もなく、楽しいおもちゃをときたまであるが、心ゆくまでいじれるのである。

 

裕一の嫉妬というのは、そのおもちゃを時間が来たら本当の持ち主に返さなくてはいけないという苛立ちなのかもしれない。

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嫉妬という彩りが加わる。

 

んー、なかなか良い表現。

 

何の責任も代償もなく、楽しいおもちゃをときたまであるが、心ゆくまでいじれるのである。

 

んー、これは、これこそが男の真理よな。