株損益概算(前日比)
正栄食品は大きく変わらず。
萩原工業は-1.2万。
トヨクモも大きく変わらず。
株式相場
今週は厳しい相場だったけど、最後の最後に雰囲気良さげになったので来週は期待したい。
雑談
今日は私事で恐縮だが。
今、ぶっちゃけいろいろツラい。
仕事がとにかく忙しい。
上司からとんでもなく面倒な仕事を押し付けられて、ただでさえやること多いのに。
妻との仲も。
長く一緒に生活していれば、やっぱいろいろ出てくるんだ、実際問題。
子供のことも。
成長するたびに違う問題が発生してきて、今回のはなかなかやっかいなやつで。
親のことだって。
いつ本格的な介護が必要になるか分からない状況になってしまったし。
はぁ、本当にツラい・・・。
悩みをキレイサッパリ解消するのは無理だとしても、正直言って、ちょっとでいいから誰かに癒してもらいたい、元気にしてほしい。
そんなときだからだろう、ふと、過去にツラかったときや悩みを抱えたとき、私は一体何に癒され、何に元気をもらっていたんだろうって考えてしまった。
出てきた答えは、お酒をガンガン飲んだりとか、スポーツでバリバリ汗を流したりとか、そういうものではなかった。
私の場合は。
彼女
そう、やっぱコレ。
その彼女というのは、たとえば結婚前の妻。
本当にツラいとき、癒されて元気をもらって、立ち直ることができた。
ならば、今だって・・。
いや。
いやいやいや。
無理無理無理、全然全然全然。
すいません、申し訳ないけど、それが現実。
じゃー、どうすればいいか?
彼女をつくればいい。
彼女をつくりたいのはずっと前から変わらないわけなんだけど、日々の生活がしんどくなってきて、より強く思うようになった。
今の私を癒して元気にしてくれるのは、彼女しかない。
いや、きっと男なんてみんなそうでしょう。
彼女ができただけで人生が驚くほどガラッと変わってしまうんだから。
若かりし頃、誰しも一度は経験あるはず。
彼女ができたとたん、いつもと変わらない日常がキラキラして見えるようになる。
朝起きてから夜寝るまで、頭の中は彼女のことばっか。
ドラマを見ても、音楽を聞いても、全て自分と彼女に当てはめてしまう。
お風呂に入りながら彼女とのいろいろを思い出し、ニヤニヤしてしまう。
そして、何かイヤなことがあったとき、これは正直キツイなというとき。
「この仕事、大きなトラブルになる可能性高いな、でも、そうなったらそうなったでしょうがないか、まあいいさ、オレには彼女がいるから」って。
そう、彼女さえいれば、オレは無敵で最強なわけだ。
実は、こんな気持ちというのは、40代のおじさんになっても何ら変わらない。
今の方が若いときよりもっと悩みが大きくて、もっと悩みが深刻なわけだから、より癒してくれる、元気を与えてくれる「彼女」という存在が重要ってこと。
ということで。
ツラいときは普段以上に女性を求めてしまう。
それはこの上なく自分勝手なことだがしょうがない。
彼女に癒してもらいたい(悲痛な叫び)。