アラフィフサラリーマンの優美なる株投資ブログ

株(優待)×パチンコ(エヴァ)×B級グルメ(ラーメン・カレー)

 
 

今時「ネットサーフィン」なんて誰もしていなくて、プラットフォームがオススメしてくる「自分ナイズされた情報」だけをパクパク食べるようになっちゃったから、「偶然の出会い」が無くなってしまった

 

 

株損益概算(前日比)

マクドナルドは大きく変わらず。

 

オリエンタルランドも大きく変わらず。

 

アルペンも大きく変わらず。

 

グッドコムアセットは−1.4万。

  

雑談

とある有名人がこんなことを言ってて。

 

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今時「ネットサーフィン」なんて誰もしていなくて、プラットフォームがオススメしてくる「自分ナイズされた情報」だけをパクパク食べるようになっちゃったので、「偶然の出会い」のようなものがない。

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あー、確かにそうよなー、数年前まではみんなネットサーフィンだったのに。

 

もしかしたら、実はネットサーフィンの時代が一番良かったのかもしれんよな。

 

これ、もうちょい、なんか気づきがあるかもって調べてみたら、なるほどなと。

 

あのー、マンガ喫茶行って、棚を端から端まで時間をかけて見まくって、掘り出し物マンガを見つけるとかがいいかもよね。

 

 

かつての大海原を漂うような「ネットサーフィン」は、今や「パーソナライズという名の生け簀(いけす)」での食事に変わってしまった感があります。

 

 

 1. 効率化の代償としての「未知との遭遇」の喪失

 

アルゴリズムは、私たちが過去に「クリックした」「長く見た」というデータに基づいて、心地よいものだけを差し出してきます。これはストレスがなくて効率的ですが、同時に私たちの世界を狭める「フィルターバブル」を生み出しています。

 

・検索:自分が知りたいことを探しに行く(能動的)

・レコメンド:自分が好きそうなものが運ばれてくる(受動的)

 

この「受動的」な姿勢が定着したことで、自分が「嫌いなもの」や「全く興味がなかったけれど、実は重要なもの」に触れる機会が激減してしまいました。

 

 

2. 「情報のムクバン(大食い)」状態

 

「パクパク食べる」という表現は言い得て妙です。プラットフォーム側は、ユーザーをいかに長く滞在させるかに命を懸けています。

 

結果として、深く思考する必要のある重たい情報よりも、感情を揺さぶる「ファスト教養」や、中毒性の高いショート動画ばかりが並ぶようになります。栄養バランスを考えずに、美味しいジャンクフードだけをひたすら食べさせられている状態に近いかもしれません。

 

 

3. セレンディピティを「ハック」する必要性

 

かつてはネットのあちこちに「偶然の出会い(セレンディピティ)」が転がっていましたが、今は意識的に動かないと手に入りません。

 

・あえて興味のないキーワードで検索してみる

・匿名ブラウザ(シークレットモード)を使って、アルゴリズムの干渉を断つ

・リアルな書店や図書館に行き、棚を端から端まで眺める

 

こうした「無駄な動き」こそが、今の時代における最大の贅沢であり、知的な防衛策なのかもしれません。

 

便利な「自分専用のインターネット」に浸かり続けるのは楽ですが、たまには冷たい外気に触れないと、感性が凝り固まってしまいそうですよね。