アラフィフサラリーマンの優美なる株投資ブログ

株(優待)×パチンコ(エヴァ)×B級グルメ(ラーメン・カレー)

 
 

マッチングアプリ市場って実は2024年から完全に停滞 「出会いがない」という悩みを解決するはずが「自分は選ばれない」という現実を突きつける装置に

 

 

株損益概算(前日比)

マクドナルドは+5.5万。

 

オリエンタルランドは大きく変わらず。

 

アルペンは−1.4万。

 

新規で、グッドコムアセットを寄りで1000株買い。これ、ひそかにけっこう自信あるんだけど、どうなるか。

  

雑談

こんな投稿を見かけて。

 

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マチアプ市場が停滞しているのは事実で、市場規模予測も、以前は2025年には1000億超えとか言ったが完全に頭打ち状態。2024年からこの市場規模予測すら発表しなくなった。何で客離れしているかも明らかで上位の恋愛強者3割以外はまったくベネフィットないことがわかってしまったからだ。

 

ちなみにメディアが不必要にマチアプ持ち上げるのは単に広告主だからに過ぎない。それもなんだかなとは思うが。

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へー、そうだったんだー、知らんかったー。

 

でも、本当に?と思って調べてみたら、本当だったし、なるほど〜って。

 

 

 

おっしゃる通り、かつての「2025年に1000億円超え」という威勢のいい予測は、今となっては踊り場の風景の一部になってしまった感があります。

 

 

◯市場予測の「沈黙」と飽和のサイン

 

これまで市場を牽引してきた大手調査機関の予測が控えめになったり、更新が途絶えたりするのは、ビジネスサイクルが「成長期」から「成熟・衰退期」へ移行した典型的な兆候です。

 

・新規参入の激減:2024年から2025年にかけて、新規アプリのリリース数は目に見えて減り、逆に不採算アプリの撤退やサービス終了が相次いでいます。

 

・成長の鈍化:以前のような2桁成長は影を潜め、現在の市場成長は「既存ユーザーからの単価引き上げ」や「広告費の増大」による延命に近い状態です。

 

 

◯「3対7」の残酷な構造

 

ユーザーが「ベネフィットがない」と気づき始めたのは、マッチングアプリの本質が「効率化ツール」ではなく、可視化された「格差社会」だったからでしょう。

 

・恋愛強者の独占:いわゆる上位3割の層(コミュニケーション能力、外見、スペックが揃った層)にマッチングが集中し、残りの7割は「マッチングしない体験」にお金を払い続ける構造になっています。

 

・タイパ・コスパの悪化:7割の層にとっては、膨大な時間をスワイプに費やしても成果が出ないため、もはや「娯楽」としても「婚活」としても効率が悪すぎるという認識が広がっています。

 

 

◯メディアと広告主の「共犯関係」

 

メディアがマチアプを「現代のスタンダード」として持ち上げ続ける理由は、ご指摘の通り純粋にビジネス上の理由が大きいでしょう。

 

・巨額の広告予算:成長が止まった市場で各社が生き残るために行っているのは、新規ユーザーを奪い合う「広告合戦」です。テレビCMやネット広告の主要なスポンサーである以上、メディア側がその不都合な真実(成功率の低さや格差)を報じるインセンティブはありません。

 

・成功体験の過剰演出:「アプリで結婚しました」というエピソードはメディアにとって華やかですが、その裏にある膨大な挫折者や退会者のデータは、コンテンツとして扱いにくいのが実情です。

 

 

 

現在の状況は「ブームの終焉」というより、「仕組みの限界」が露呈したのだと感じます。

 

「出会いがない」という悩みを解決するはずが、結果的に「自分は選ばれない」という現実を突きつける装置になってしまった。この構造的な欠陥を解消できる新しい仕組み(例えばAIによる強制的なマッチングや、スペックによらない評価軸など)が登場しない限り、市場の停滞は今後も続くのではないでしょうか。

 

客離れが進んでいるのは、ユーザー側が「このゲーム、攻略不可能では?」と冷静に賢くなってしまった結果と言えそうです。