40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

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「含み損銘柄のことがずっと頭から離れない」って!?売って悪いことなんて一つもないから売ればいい

 

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株損益概算(前日比)

日経平均ベア2倍は大きく変わらず。

 

楽天225ダブルベアも大きく変わらず。

 

株式相場

何だかよく分からない相場。

 

下がるのを警戒している人が多すぎるから、意外と下がらないかも。 

  

雑談

含み損銘柄のことがずっと頭から離れない!

 

含み損銘柄が気になって気になって、仕事に集中できない!

 

含み損銘柄のせいで、何をしても楽しめない!

 

できることなら、早く売りたいけど、損を確定させるのがいや!

 

売った後に上がったら、悔しすぎるから売れない!

 

そう、こんな気持ちよく分かる。

 

ただ、結論から言ってしまえば。

 

今すぐ成行で売った方がいいかも。

 

売って悪いことなんて1つもないから。

 

①精神的ストレスがゼロになる心地よさ

 

含み損銘柄の精神的ストレスは相当なもの。

 

寿命を相当縮めているのではと思うほど。

 

こんなストレスをいつまでも抱えていたら体を壊してしまう。

 

だからこそ早く売る。

 

売った瞬間に、体から悪いものが取り除かれたように、驚くほどスッキリするから。

 

②次の取引では良いパフォーマンスが期待できる

 

含み損銘柄が頭にあるときの取引と、ないときの取引とでは、パフォーマンスの質が全然違う。

 

含み損銘柄を損切りしたことによる損失を、次の質が高くなった取引で取り返せばいい。

 

③損切りに慣れることが重要

 

売った後、結果的に上がってしまっても、問題ない。

 

なぜなら、 株取引をする上で、損切りができなければいつまでたっても上手くならないから。

 

今の損失よりも将来の利益のために、損切りに慣れることが重要。

 

それでは、何が言いたいかといえば。

 

含み損銘柄を売って悪いことなんて一つもないから、今すぐ売ろう。