株損益概算(前日比)
エフ・シー・シーは+2.1万。
今日もエフ・シー・シーを500株追加買い。
平均1863円×500株。
株式相場
いい感じ。このまま落ち着いて欲しいところ。
雑談
20代・30代の頃というのは、仕事と遊びに夢中で健康のことなんて一切考えない。
「歯」についても同様。
多少痛くても、限界に達するまで歯医者に行かない。
しかし、40代になったらさすがに歯のケアを考えなければ。
ある意味、最後のチャンス。
なぜなら。
60歳以上の男性に聞いたある調査によると、40代のうちからメンテナンスしておけばよかった体の部位は?という質問に対する過半数の回答が。
「歯」
この調査結果は、60歳以上になったときに目、肩、腰が衰えてきたら、もう年だからしょうがないと思えるが「歯」だけはそう思えないからだろう。
・歯が欠けたり無くなってしまうと、食べ物に制限ができてしまう
・歯の悪化は体全体に害を及ぼし、糖尿病や肺炎など他の病気にも関係してくる
そんな恐怖を想像しつつ、そうならないために、今のうちからケアをしておく。
歯のことなんて考えたことない人に向けて、歯のケアをしている人にとっては、ごく当たり前なことを3つ。
◇最低でも半年に1回は歯医者へ行く
虫歯になってから見てもらうのではなく、定期的に見てもらう。
「歯のクリーニングをお願いします」と予約する。
◇歯ブラシは2、3ヶ月に1回交換
ブラシ部分が広がってしまったら、しっかり磨けない。
歯ブラシは定期的に交換する。
1ヶ月に1回が理想だが、最低3ヶ月に1回は交換。
◇歯間ブラシを合わせて使う
われわれ世代は、小さい頃から歯ブラシ一本で磨くのが常識だった。
しかし、歯ブラシだけではとれない汚れがたっぷりあるので、歯間ブラシを合わせて使う。
もっとも、歯ブラシと歯間ブラシを使ってどれだけ念入りに磨いても、100%汚れがとれることはない。
だから、半年に1度は歯医者に行って綺麗にしてもらうわけ。
さて、何はともあれ、今すぐすべきは歯医者を探すこと。
休日に歯医者へ行くのは、せっかくの休日がもったいないので、仕事後に行ける18時以降でも診察可能、かつネットで評判の良い歯医者を探す。
最後に、完全に余談だが、歯医者の先生から直接聞いた豆知識。
歯医者の患者が1年のうちで増えるのは4月と8月。
4月は新年度ということで、心機一転、歯の治療に取り組もうとするから。
8月は台風の影響による気圧の変化で歯の痛みが増すから、しょうがなく来る人が多いとのこと。