40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

40代サラリーマンがブログを始めたら何が見えてくるか

億デイトレーダーのとある1日 グラスワンダークラスに君臨し続ける理由

 

損益概算(前日比)

優待系は-1万。

 

短期用ブロードリーフは-6万。先週の上げが帳消しとは・・・。

 

相場

大きく下げたが、チャートは悪くないし、マザーズも上げたので明日に期待。 

 

雑談

1日で50万~100万稼ぐ、栗毛の怪物レベルのトレーダーは実在する。

 

そんな人物はどんな稼ぎ方をしているのか。

 

とある1日を想像してみよう。

 

◇8時起床

 

経済指標・相場状況確認

 

狙い銘柄選択

 

入念なイメトレ

 

◇9時前場開始

 

集中

 

集中

 

指値注文


指値まであと少し

 

買えず


集中

 

集中

 

第2・第3候補銘柄の動きも悪い

 

再度、指値注文

 

買えず

 

◇11時半 前場終了

 

後場、眠気に襲われないように昼食はとらない

 

◇12時半 後場開始

 

集中

 

集中

 

指値

 

買えず

 

集中

 

集中

 

指値

 

買えず

 

◇15時半 後場終了

 

!?

 

どんな稼ぎ方をしているのかって、1円も稼いでいないじゃないか!!

 

億デイトレーダーの稼いでいる場面は、動画でいくらでもアップされている。

 

しかし、そんな手法的なものを見ても、サラリーマン投資家が学べることなんて一つもない。

 

せいぜい「この人やばっ!」「ありえねぇ!」「すごすぎる!」で終わる。

 

そんなのを見るよりも、稼げていない日の方が学べるものがある。

 

見ての通り、この日は取引ゼロ・収入ゼロ。


サラリーマンとは違い、デイトレーダーというのは取引してなんぼ。

 

相場が悪かろうが、狙い銘柄の動きが悪かろうが、取引しなければ食べてはいけない。

 

稼ぐためには、多少無理してでも、多少期待値が低くても、手を出さざるを得ないのだ。

 

だから、ずっと相場に張り付いてチャンスをうかがう。

 

とは言っても、ほとんどのデイトレーダーは相場を見ながら、途中寝落ちしてしまったり、大好きなアニメを見たり、株情報収集という名の下にネットサーフィンをしてしまう。

 

しかし、彼は違う。

 

勝てそうでなければ、きっぱりやめる。早上がりする。

 

デイトレーダーが相場に執着しないというのは、これはこれですごいこと。

 

しかし、彼の神髄はもう1つのパターン。そう、今回のような日。

 

5時間もの間、脇目を一切振らず、常に集中力を切らさず、戦闘態勢のまま、相場と向き合う。

 

いつチャンスが来ても瞬時に対応できるよう。

 

しかし、期待値がわずかでも低ければ、手を出さない。

 

これが彼の強さであり、学ぶべきところ。

 

分かりやすく言えば。

 

「本物のチャンス到来まで辛抱強く待てるか、我慢できるか

 

どれだけの神経をすり減らすのか、どれだけの疲労を伴うのか、われわれ凡人には見当も付かない。

 

そして、彼は引け後ブログを更新し、ある一言だけを発する。

 

まるで今日1日、何もしていなかったかのような一言を。

 

ついさっきまで壮絶な戦いをしていたなんて誰もが想像できないような、あっさりとした五文字を。

 

「ノートレだ」

 

かっこよすぎるじゃないか!