40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

40代サラリーマンがブログを始めたら何が見えてくるか

 
 

仕事ができないと思われている人がもしも自分より稼いでいるとしたら ヒロシ・山田ルイ54世・テツandトモを例に

 

損益概算(前日比)

優待系は+1万。

 

短期用ブロードリーフは+6万。

 

決算良いのは分かっていたから、とりあえず出尽くしにはならなくてよかった。

 

相場

貿易関係のよく分からん上げだけど、これで一安心となって欲しい。

 

雑談

テレビで最近見なくなった、一発屋と呼ばれる人たちがいる。

 

この人たちは視聴者に「あいつ最近見ないな」「終わったな」「今どうしてんだろうな」「かわいそうに」と勝手に思われている。

 

確かにテレビには出なくなったが、他の場所でしっかり仕事をしてたっぷり稼いでいるかもしれない。

 

例えば、ユーチューバー、本の執筆、コメンテーター、地方営業など。

 

表面的には見えないだけ。

 

ちなみに、ヒロシ氏に至ってはユーチューブの「ヒロシキャンプ(一人キャンプ)」でものすごい人気なのをご存知だろうか。

 

収入だけでいえば、もしかしたらテレビのブレイク時以上では。

 

さて、それでは、会社内に視点を変えてみよう。

 

社内で「あいつ本当仕事できないよなー」「もう終わってるよ」「同期の中の落ちこぼれくん」って誰もが勝手に思っている人が一人や二人はいるだろう。

 

しかし実は、社内とは別のところで別の能力を発揮して、会社月収の半分以上も稼いでいるかもしれない。

 

同僚含め誰も知らないところで。

 

副業なんて人にわざわざ話すものではないから。

 

表面的には見えないだけ。

 

何が言いたいかといえば。

 

もし万一、会社に何かがあった場合、どうしようもなくなって生活に困ってしまうのは「社内において仕事ができない、終わっている、落ちこぼれくん」ではないかもしれないということ。

 

一つの仕事に一生懸命なのは素晴らしいこと。

 

ただ、こんな時代だ、会社に万一があったときの準備はしておいた方が良いだろう。