40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

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「マルサの女」って昔よくテレビでやってたよなー、エロいシーンでドキドキしてたよなー

 

 

株損益概算(前日比)

カバーは−13万。

 

アベジャは−7万。

 

アイデミーは−1万。

 

ARアドバンスは+1万。

 

マクドナルドは+1万。

 

WTOKYOは−12万。

 

毎日30万ずつくらいお金減ってるんだよな⤵

 

株式相場

あまりにひどすぎる相場。

 

マザーズが高値更新したから数年振りに大勝負したのに、まさかこんな展開来るとは。ダメージが甚大⤵

  

雑談

この前、ふと、「マルサの女」って子供の頃、よくテレビでやってたけど、最近は全くやらなくなっちゃったよなーって。

 

たしか、エロいシーンでかなりドキドキしてたよなーって。

 

まあ、そんなシーンがあるから、テレビでは放送されなくなっちゃったんだろうけど。

 

が、ちょっと気になって調べてみたら、どうやらそれだけの理由じゃないっぽい。

 

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日本映画放送の宮川常務は、「いつだってNetflixにもAmazonプライム・ビデオにも作品を出せる条件はそろっていますが、有料放送や劇場のスクリーンでしか見ることができない“不便さ”を戦略としています。伊丹作品に11作目はありませんから、全10作品をいかに大事にお客さんに届けるかを考え抜いた結果です」と説明します。

 

要は不便さを押し出すことで、作品の希少性を高める狙いです。

 

動画配信サービスの普及に伴い、ユーザーが選べる作品数は圧倒的に増え、さらに世界的にコンテンツが次々と大量生産されている状況をみると、過去作は埋もれがちになります。

 

それを避けるために、流通手段を慎重に選択したと言えます。

 

今後の展開として、日本国内での劇場公開も計画されています。

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なるほど。

 

いい戦略。

 

劇場かー、何十年振りかで見るのが映画館、悪くないなー、いやむしろいいなー。

 

あの頃は、内容なんて正直あんまりよく分からなくて、ただエロいシーンがあるからって理由で見てたけど、今なら大人視点で見れるし間違いなく楽しめそう。

 

あとは、古き良き昭和、というか、郷愁感も味わえそうだし、見てみたいなー。