株損益概算(前日比)
ひろぎんは大きく変わらず。
吉野家は−1. 4万。
エニーカラーは−6万。
株式相場
なんだかもうずっとつまらない相場。
雑談
毎朝、電車に乗っていると。
スーツやジャケットがシワシワなサラリーマンをけっこう見かける。
そんなとき、いつも思うことは、自分も若い頃はスーツのシワなんて全く意識してなかったなー、だから成績が伸びなかったんだろうなーって。
いや、別にシワがあったって、仕事の成果がしっかり出せている人なら何の問題もない。
もしくは、私のような営業マンや接客業じゃなかったら、気にする必要なんて全くない。
だけど、もし、スーツで人と接する仕事をしていて、かつ、今よりちょっとでも仕事の成果を上げたいって考えるのであれば、スーツのシワにはかなり気をつけた方がいい。
だって。
お客さんはそんなところを意外としっかり見ていて、スーツがシワシワな営業マンには仕事を頼まないから。
何で頼まないのかっていうと。
シンプルに、外見的に不快だからってのもある。
カッコ悪い営業マンよりは、清潔感のあるカッコ良い営業マンにお願いしたいってなるから。
だけど、それ以上に。
そんな服装の人は信頼できないってのがある。
じゃー、何で信頼できないのかっていうと。
スーツのシワなんて、ほんのちょっとの努力でどうにかなるところだから。
言ってみれば、生まれもっての才能なんて一ミリも関係ないところだから。
つまり。
ほんのちょっとの努力で何とかなるところなのに、それさえやってないんだから、仕事に対する姿勢もそんなんだろうなって思われてしまうってこと。
もっと言ってしまえば。
スーツがシワシワであるっていうのは、私は仕事に対してほんのちょっとの努力すらやってないんですってお客さんにアピールしちゃってるようなものってこと。
ということで。
今、正直、仕事があんまりうまくいってないんだよなーって営業マンは、まずはスーツにシワがないかどうかを気にすることから始めてみたらいいかも。