40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

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「とんねるずとダウンタウン夢の共演」 しゃべりの天才ゆえの使命とテレビだからできること

 

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損益概算(前日比)

ベルトラは-4.4万。

 

「初押しは買いむかえ」という株の法則みたいなものがあるが、それで言えば、明日は上がる。

 

が、そんな法則必ずしも当てはまるわけではない。

 

UUUMは-8000円。 

 

良い調整。

 

相場

昨日買われた銘柄が今日は売られたという日。

  

雑談

年末の紅白歌合戦で、桑田佳祐とユーミンの共演を見たとき、過去のある夢の共演を思い出した。

 

やはり生放送、そして、台本にはない、誰も想像していない、大物同士の粋な計らい。

 

笑っていいとも最終回の「とんねるずとダウンタウンのコラボレーション」

 

このときは同じ舞台にタモリ、鶴瓶、さんま、ウッチャンナンチャン、爆笑問題、ナインティナインがいるという、お笑いファンにはこれ以上ないもの。まさにカオス。

 

放送後、1週間ほど余韻が頭から離れなかった。

 

もう少し4人だけでトークして欲しかったなあとか、中居くんは壇上にいらなかったよなとか、三村を壇上に上げなかった浜ちゃんは分かってるなあとか。

 

音楽でもお笑いでも、こんな大物同士のコラボをもっともっと見てみたい。

 

お笑いにおける最高級のコラボと言えば。

 

ビッグ3のタモリ、たけし、さんま。

 

ここしかないだろう。

 

先日の鶴瓶とさんまの話ではないが、引退自体はまだ先だとしても、健康上の理由で、第一線を退いてしまう可能性はある。

 

ならば、そうなる前に、テレビ制作にかかわる方々にもう一肌脱いでもらいたい。

 

コラボとなれば、ギャラの問題がとてつもなく大きいだろう。

 

しかし、成功すれば、後世に語り継がれるものになるのは間違いない。

 

今回の桑田佳祐とユーミンのように。

 

ウルトラC級のコラボとして、引退した上岡龍太郎さんや島田紳助さんを引っ張り出してビッグ3との共演なんて、考えるだけでワクワクしてしまう。

 

視聴者の勝手な要望になってしまうが、お笑い界をけん引してきた天才たちは天才ゆえの使命として、コラボも含めありったけの才能を余すところなく見せてほしい。 

 

そして、そのきっかけづくりはテレビ業界が。

 

ネット配信にはマネできない、テレビだからこそできることで、視聴者をドキドキさせてほしい。