40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

40代サラリーマンがブログを始めたら何が見えてくるか

 
 

性の深淵を探求し続ける 日が暮れても家に帰りたがらない子どものように

 

 

株損益概算(前日比)

ひろぎんは+1.6万。

 

吉野家は+1.1万。

 

エニーカラーは-7万。

 

株式相場

いわゆる底堅い相場。

  

雑談

常日頃、思っているのは。

 

一人でエロいことを楽しむのって、やりようによっては、もっともっと楽しめるんじゃないかって。

 

いきなり何の話だよって(笑)

 

いや、でも、本当、せっかくの人生、この部分を追求っていうか、探求しないともったいないんじゃないかって。

 

とにかく単純に、気持ちよさの度合いが高ければ高いほど、幸せに決まってるんだから。

 

そしたら、たまたまなんだけど、そんなようなことが、先日まで読んでいた小説に、大人の言葉でとってもうまく表現されてた。

 

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性的探求心が強い者は、男女どちらにも存在する。

 

かなりの確率で偏執的で、独自のフェティシズムを持っている。

 

周囲に冗談めかして話せる程度のものであればまだしも、倒錯の域にまで至る性癖もあり、本当に肌の合う相手を得るのは決して容易くない。

 

だからこそ、ひとたび探し当てたパートナーとは互いに性の深淵を探求し尽くそうとする。

 

この二人の組み合わせで何が出来るか。

 

もっと深い、もっと途轍もない快楽をもたらす愉しみ方はないのか。

 

ただそれだけのことを突き詰めて、飽かずに追求し続けるのだ。

 

日が暮れても家に帰りたがらない子どものように。

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この小説では、性的に最高のパートナーと奇跡的に出会って、二人で愉しむ場合の話だけども、一人で愉しむ場合も全く同じことなのよな。

 

もう本当これに尽きるので、あえて繰り返しそのまんま書くけども。

 

もっと深い、もっと途轍もない快楽をもたらす愉しみ方はないのか。

 

ただそれだけのことを突き詰めて、飽かずに追求し続けるのだ。

 

日が暮れても家に帰りたがらない子どものように。