40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

40代サラリーマンがブログを始めたら何が見えてくるか

 
 

他校のかわいいメガネ女子と帰りの電車から見る夜景 塾に通って勉強し続けたから今がある 

 

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損益概算(前日比)

優待系はほぼ変わらず。

 

短期用グッドコムアセットは+5500円。

 

相場

下がるだろうと売りを仕掛けてた人が、理由無き大幅上昇により買い戻さなくてはいけなくなり(損切りということ)、結果、さらに上がるというやつ。

 

中小型株があまり上げてないので、儲かったという個人は少ないのでは。

 

ツイッターあおり銘柄だけが大幅上昇するという相場。

 

しかし、だからアンファクは一般人が手を出しちゃだめなんだってば。

 

雑談

今の子供たちは習い事をいくつもしているのが一般的。

 

どこの家庭の親もこんな会話をしている。

 

・父親

「そんなにやらせなくてもいいんじゃない。友達と外で遊びまくった方がいいよ」

 

・母親

「どの友達もみんな習い事をやってるから、うちの子供がやらなくて時間あったとしても、遊ぶ友達がいないのよ」

 

子供自身、それが当たり前だから悲しいとも思わない。

 

さて、われわれ世代の習い事といったら塾か公文だろう。

 

私も小学校高学年くらいから塾に。

 

学校とは違う不思議な空間だった。

 

同じ学校の違うクラスの子や違う学校の子がいたり。個性的な先生も多かった気がする。

 

人それぞれ思い出がある。私が記憶に残っていることは2つ。

 

◇他校の物静かなかわいいメガネ女子さん

 

同じクラスになることが多かった。学力レベルが同じくらいだったのかもしれない。

 

学校ではどんな雰囲気の子なんだろう。

 

図書館にばかりいそう。

 

メガネ外したらもっと美人のはず。

 

ちょっと話してみたい。

 

しかし、当然話す機会も話しかける勇気もなく。

 

これは塾の良い思い出。

 

◇帰りの電車から見る夜景

 

窓際に立って、ぼんやり眺めていた夜景。

 

考えることは決まって、この時間、塾に行っていないみんなは楽しくテレビ見たり、おいしい夕飯食べたりしているんだろう。

 

そして、塾でこんな遅くまで勉強することは、本当に必要なんだろうかと。

 

同じように考えるときがもう1場面。

 

土曜日に学校終わって、昼から友達と遊んで、私だけ夕方から塾。

 

月曜日に会ったとき、あの後どうした?と聞くと、みんなでサッカーしてとても盛り上がったとのこと。

 

自分が帰った後に必ず何か楽しいことが起こっているという。悲しい。

 

そして、塾に行くことは、本当に必要なんだろうかと。

 

確かに、そのときは塾なんてやだ、もっともっと遊びたいと思った。

 

が、今思えば、やはり塾に行っててよかったなと。

 

あの頃、必死に勉強したから今がある。

 

奥さん・子供に恵まれ、幸せなサラリーマン生活が送ることができているのは、そのがんばりがあったからこそ。

 

しかし、あのメガネ女子さんはどうしてるかな。

 

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