40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

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さとみ(有森也実)と長崎尚子(千堂あきほ)が好みのタイプだった【東京ラブストーリー】

 

損益概算(前日比)

優待系は-1.5万。

 

短期用グッドコムアセットは -1.3万。

決算は無事通過。予想以上に良くて助かった。

 

こんな悪い相場状況で、タテルと同じくくりにされ、決算まで悪かったらひどく売られる可能性あったから。

 

相場

またマザーズがひどい下げ。まだ安心して買えるところではないのか。

 

注目はタテルのここからの下げ。創業当時から不正はさすがにやばいやつか。

 

雑談 (テレビドラマ)

東京ラブストーリーが今週金曜日から再放送決定となれば、一応ど真ん中世代として書いておかねば。

 

とはいっても、内容はほぼ忘れた。衝撃の言葉と所々の場面が思い出されるくらい。

 

録画して見る予定。大して楽しめないであろうことは分かっているのだが。

 

内容どうこうではなく、あの頃自分はこんな風に考えていたな、あんなことしてたな、あいつどうしてるかな、あの子好きだったなとか懐かしんでみたい。

 

今見るとどんな風に感じるのだろうか。

 

大きな見どころの一つは「すれ違い」だったわけだが。

 

携帯電話がある今では考えられないほどの、激しいすれ違いだったような。

 

若い人が見れば、違和感を感じまくりのはずだが、われわれからすれば古き良き時代の懐かしい思い出。

 

しかし、超美形だった有森也実が今までずっと独身で、鈴木保奈美がとんねるずと結婚とは、世の中分からないもんだ。

 

さて、その女優陣の話。

 

当時は思春期だし、男子がクラスのやつと表立ってドラマの話なんてしなかった。

 

だから誰にも話さず、密かに好みだったのがさとみという人は多かったんじゃないかな。次点で千堂あきほみたいな。勝手な想像だが。

 

性悪であっても、単純にお嬢様系・清楚系・綺麗系が好きなだけという。学生時代ならそれもアリでしょ。

 

そんな考えの男たちが、現実で射止めた奥様はどっちタイプか。

 

私の奥さんもだが、どちらのタイプというわけでもなくいわゆる普通の女性で、当時の理想とは全然違うという方が多いかもしれない。勝手な想像だが。

 

だが、もし理想とだいぶかけ離れていたとしても。

 

あの日、あの時、あの場所で、奥さんと会えなかったら、いつまでも見知らぬ二人のままだったのだ。 

 

つまり、今、幸せに暮らせているのは、その運命の出会いがあったからこそ。