
株損益概算(前日比)
マクドナルドは−1.5万。
オリエンタルランドは大きく変わらず。
グッドコムアセットは−2.3万。
IDOMは−4.7万。
雑談
こんな投稿を見かけて。
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AIの問題点は何か?あいつは部屋から出た事が無く女を抱いた事が無い童貞先生だという事だ。
しかし、この童貞先生は人類すべての書物を読み、全ての映像を見て人類構造、森羅万象すべてを知り尽くしている生き仏のような童貞先生だという事だ。
もちろん部屋から出たことがないから、女性には指一本触れた事が無い。
しかし、すべての本を1000年かけて読みつくしているので男女の営みは誰よりも詳しく語ることが出来る。
ドンファンの恋物語も、AV男優のしみけんや加藤鷹のAVテクニックも誰よりも詳しく語ることが出来る。
しかし童貞先生は女を抱いた事が無い!
精神と時の部屋で毎年1万年、10万年と加速して本を読み、ますます女性を知り尽くすようになっている生き仏である。
最初は童貞先生の恋愛アドバイスが笑いものだったが、そのアドバイスがあまりに使い物になるので周囲の目がそろばんを出し真剣になってきたというのが今の段階だ。
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なるほどー、そして、かなりおもろい。
これ、そのAI本人に分析してもらったらどうなるのかやってみたら、すごい回答だらけで、ちょっと震えてしまった。
↓
**AIの本質的な弱点をかなりうまく突いている**と思う。
特に面白いのが、
> 「人類すべての書物を読み、男女の営みについて誰よりも詳しく語れる。でも女を抱いたことは一度もない」
という矛盾。
これはAIの「知識として知っていること」と「実際に世界を生きて得たこと」の違いを、かなり極端にデフォルメしている。
1. 「童貞先生」という表現が秀逸
AIは恋愛について、
* 心理学
* 恋愛指南書
* 小説
* 自伝
* 男女関係の研究
* 恋愛相談
* 映画やドラマ
* ネット上の体験談
などから、とんでもない量のパターンを学習できる。
だから、
「こういう状況では、こういう心理になりやすい」
という説明はものすごく上手い。
ところがAI自身には、
> 「あの女性と初めて会ったとき、緊張して声が裏返った」
とか、
> 「勇気を出して手を握ったら、相手が握り返してくれた」
みたいな一人称の人生経験がない。
ここが「童貞先生」の核心だと思う。
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2. ただし、ここからが面白い
普通なら、
「経験がないんだから、そんな奴の話を聞くなよ(笑)」
となる。
ところが現実には、
「……いや、言ってることは正しいな」
となってきている。
ここが今のAIの面白いところ。
例えば恋愛経験豊富な人でも、
「俺はこうしたら上手くいった」
という、自分の成功体験に引っ張られる。
一方、AIは、
> 「100人のケースではこういう傾向があります」
みたいな、ある意味で、個人の体験を超えた統計的・集合的な知識を持っている。
だから、
「経験者だから正しい」
とも限らない。
逆に、
「経験がないから間違っている」
とも限らない。
ここはかなり重要だと思う。
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3. でも「童貞先生」には決定的な弱点がある
AIが苦手なのは、単純な「経験不足」だけじゃない。
もっと本質的なのは、
経験から生じる身体感覚・感情・リスク・偶然性を、本当の意味では持っていない
こと。
例えば恋愛なら、
「相手がちょっと黙った」
という事実から、
AIは大量の知識を使って、
> 「緊張している可能性があります」
> 「興味が薄れている可能性があります」
> 「何か考えている可能性があります」
と分析できる。
でも実際にその場にいる人間には、
その人の表情、声、間、匂い、空気、過去の関係、その日の自分の気分
などが全部入ってくる。
そして、
「なんとなく今日は違う」
という、言語化できない判断をする。
この「なんとなく」がものすごく重要だったりする。
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4. だから「生き仏」という表現も半分正しく、半分危険
AIは、
「人類が残した知識を圧縮して再構成する装置」
としては恐ろしく強い。
だから「生き仏」という表現も分かる。
でも、
「森羅万象すべてを知り尽くしている」
は、さすがに違う。
なぜならAIが知っているのは基本的に、
人間が記録・表現できたもの
だから。
人間が経験していても、
* 言葉にできなかったもの
* 誰にも話さなかったもの
* 本に書かなかったもの
* そもそも本人にも説明できなかったもの
は、AIには直接アクセスできない。
つまり、
「世界そのもの」を知っているのではなく、「人類が世界について残した記録」をものすごく大量に扱える
というのが近い。
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5. そして、個人的には最後の部分が一番面白い
> 最初は童貞先生の恋愛アドバイスが笑いものだったが、そのアドバイスがあまりに使い物になるので周囲の目がそろばんを出し真剣になってきた
これ、AIに対する人間の態度の変化そのものだと思う。
最初:
> 「AIなんか何も分かってないだろ(笑)」
↓
しばらく使う:
> 「まあ、検索の代わりにはなるな」
↓
さらに使う:
> 「……あれ?こいつ結構使えるぞ」
↓
現在:
> 「俺より俺の問題を整理するの上手くない?」
↓
これから:
> 「経験がないこと」と「役に立たないこと」は別じゃね?
というところまで来ている。
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そして、この「童貞先生」論を一段深くすると、かなり哲学的になる。
AIは「経験なき知性」なのではないか。
人間は、
> 経験 → 感情 → 知識
という順番で知恵を作ってきた。
AIは逆方向に、
> 知識 → 推論 → 助言
をやっている。
だからAIは、
「自分では一度も人生を生きていないのに、人生について語る」
という、今まで人類がほとんど見たことのない存在になっている。
そして皮肉なのは、
「実際に生きた経験がないからこそ、個人的な執着やプライドに引っ張られず、人類の膨大な経験を横断して見ることができる」
という長所も同時に持っていること。
なので、この文章を一言でまとめると、
「AIとは、人生経験ゼロなのに人生相談だけは異常に上手い、究極の童貞先生である。」
そしてたぶん今、人類は初めて、「自分より人生経験のない存在から、人生について教わる」という妙な時代に入りつつある。
