
株損益概算(前日比)
マクドナルドは+1万。
オリエンタルランドは大きく変わらず。
グッドコムアセットは+3.7万
丸千代山岡家は指値してたところで売れて、利益無しだけど優待ゲットで問題なし。
雑談
昨日に引き続きだけども、こんな投稿を見かけて。
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総資産7億円有名投資家 桐谷さん大腸がんステージ3公表
・自転車でビュンビュン飛ばして走っていましたから、自分に寿命があるなんて思っていなかった
・「意地を張らずに、もっと現金を使ってご馳走を食べたり、温泉にでも行ったりすればよかったな」と後悔を語った
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いやー、かなり考えさせられるわな。
そりゃー、毎日、自転車でビュンビュン走れてたら、オレ、完全に健康人間って思っちゃうよね。
あとは、お金を貯める大事さもあるけど、実は使う方がもっと大事なんじゃねみたいな。
これ、絶対、なんか他に気づきありそうなので、調べてみたら、メチャクチャなるほどね〜ってことばかりだった。
↓
この2つの発言、実はつながっているんじゃないかな。
> 「自分に寿命があるなんて思っていなかった」
> 「もっと現金を使ってご馳走を食べたり、温泉にでも行ったりすればよかった」
桐谷さんの場合、「お金を貯めること」そのものが悪かったわけではないと思うんだよね。
むしろ、7億円規模まで資産を築いたことはものすごいこと。
でも、人生にはどうしても、
「資産を増やす能力」と「資産を人生に使う能力」は別物
という問題がある。
「いつか使う」は、実はかなり危険
投資をしていると、
「今は使わないでおこう」
↓
「もう少し資産が増えてから」
↓
「配当・優待がもっと増えてから」
↓
「老後になったら使おう」
となりやすい。
ところが、老後になったら必ず元気でいられる保証はない。
今回の桐谷さんの話は、そこをものすごくリアルに突いていると思う。
7億円あっても、大腸がんステージ3になれば、
「もっと資産を増やせたのに」
よりも、
「あのとき、もっと食べればよかった」
「温泉に行けばよかった」
という後悔が出てくる。
これはかなり重要な示唆だと思う。
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投資の目的って最終的には資産残高を最大化することではなく、人生の選択肢を増やすことだから。
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そして「自転車でビュンビュン」というところも象徴的
ここが僕は結構刺さる。
健康で、自転車に乗れて、外食できて、温泉に行けて、旅行できて……
そういう時期には、
「これがずっと続く」
という感覚になりやすい。
でも実際には、
> 元気に動ける50代
> ↓
> 元気に動ける60代
> ↓
> 病気や体力低下
> ↓
> 「お金はあるけど、昔ほど楽しめない」
となる可能性がある。
だから人生には、「お金の寿命」と「身体の寿命」のズレがある。
資産は70代、80代まで残せる。
でも、
食べる・歩く・旅行する・自転車に乗る・温泉に入る・人と遊ぶ
という能力は、必ずしもそこまで残るとは限らない。
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だから僕は、桐谷さんの今回の後悔を、
「お金を使わなかったことへの後悔」
というより、
「使える時間と身体があるうちに、お金を人生に変換しておけばよかった」
という話として受け取るのが一番重要だと思う。
そしてこれは、資産形成を真面目にやっている人ほど注意したほうがいい。
「将来の安心」のために現在を犠牲にしすぎると、将来の自分が「なんであんなに貯めたんだ」と思う可能性がある。
逆に、浪費してしまえばいいという話でもない。
一番いいのは、
> 増やすお金と、今使うお金を最初から分ける。
だと思う。
「資産形成を続けながら、今しかできない楽しみもちゃんと買う」
このバランスは、アラフィフくらいからは特に重要になってくると思う。
「もっと使えばよかった」という言葉は、資産形成をしている人にとって、かなり重い警告だと思うよ。
