
株損益概算(前日比)
マクドナルドは−1.5万。
オリエンタルランドは大きく変わらず。
グッドコムアセットは変わらず。
丸千代山岡家は+1.2万。
雑談
最近のニュースでまあままショックだったのは、ダウンタウンの松っちゃんと桐谷さんの大腸がんの話かな。
なかなか悲しい気持ちになったよね。
と、同時に怖いよなと。
なもんで、今、元気なうちに、何をしたらいいのか、何をしないのがいいのか、調べてみた。
大腸がんにならないために、注意すべき生活習慣を教えて!最新の研究結果を踏まえて、時間かけていいのでしっかり調べてねって。
↓
最近の研究では、「この食品を食べれば大腸がんを防げる」というより、食事・運動・体重・飲酒・喫煙をまとめて整えることが大腸がんリスク低下につながる、という見方がかなり明確になっています。
2025年の大規模レビューでも、食事と生活習慣を組み合わせたパターンそのものが重要だとされています。
そして、生活習慣以上に重要なのが検診です。
# 結論:大腸がん予防で重要なことランキング
私なら、重要度をこう考えます。
| 順位 | 習慣 | 重要度 |
| --- | ----------------- | ----- |
| 🥇1 | 40歳以降、毎年便潜血検査を受ける | ★★★★★ |
| 🥈2 | 加工肉をできるだけ減らす | ★★★★★ |
| 🥉3 | 運動する・座りっぱなしを減らす | ★★★★★ |
| 4 | 太らない・内臓脂肪を増やさない | ★★★★☆ |
| 5 | 食物繊維を十分に摂る | ★★★★☆ |
| 6 | 飲酒を減らす | ★★★★☆ |
| 7 | 喫煙しない | ★★★★☆ |
| 8 | 赤身肉を食べ過ぎない | ★★★★☆ |
| 9 | 野菜・果物・豆・全粒穀物を増やす | ★★★★☆ |
| 10 | 甘い飲料・超加工食品を習慣化しない | ★★★☆☆ |
① 一番大事なのは「肉の種類」
大腸がんとの関係で、かなりエビデンスが強いのが
加工肉 > 赤肉 > その他の肉
です。
加工肉というのは、
* ハム
* ベーコン
* ソーセージ
* サラミ
* コンビーフ
* その他の加工された肉製品
など。
WCRF(世界がん研究基金)は、加工肉については大腸がんの原因になるという強いエビデンスがあるとしています。赤肉についても、おそらく原因になるという評価です。
一方、
鶏肉・魚・卵などまで避ける必要はありません。
現実的には
> 「肉を食べない」
ではなく、
> 「加工肉を日常食にしない」
が非常に重要です。
赤肉についてはWCRFは、食べるなら週3食程度、調理後350~500g程度までを一つの目安にしています。
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② 食物繊維はかなり重要
ここはかなりおすすめしたいです。
食物繊維を増やすなら、
* 大麦
* オートミール
* 玄米
* 全粒粉パン
* 豆類
* 野菜
* 果物
* ナッツ類
など。
2025年の米国の食事ガイドライン関連レビューでも、
野菜・果物・豆・ナッツ・全粒穀物が多く、赤肉・加工肉などが少ない食事パターン
は、大腸がんリスクの低下と関連していました。エビデンスの確実性も「中等度」と評価されています。
つまり、
「肉を減らす」だけではなく
肉を減らした分を、食物繊維の多い食品に置き換える
のがポイントです。
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③ 運動はかなり強力
これは意外と重要です。
WCRFでは、身体活動について結腸がんのリスクを下げる強いエビデンスがあるとしています。
しかも、
> 「週末に一度だけ激しい運動」
より、
日常的に動くこと
が重要。
例えば、
* 速歩き
* 階段
* ウォーキング
* ジョギング
* 自転車
* 筋トレ
など。
WCRFは、具体例として中強度の運動20~30分/日程度を挙げています。
大腸がん予防という観点では、食後のちょっとした運動だけに限定せず、日中全体で座りっぱなしを減らすのがおすすめです。
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④ 太らないことも重要
肥満・過体重は大腸がんリスクと関連しています。
したがって、
「体重を適正範囲に保つ」
こともかなり重要。
WCRFも、健康的な体重を維持することを主要ながん予防策の一つに位置づけています。
特に中年以降は、
> 若い頃と食事量が変わらない
> ↓
> 筋肉量・基礎代謝が落ちる
> ↓
> 腹囲がじわじわ増える
というパターンには注意したいです。
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⑤ 酒は「少量なら絶対安全」ではない
これも大事です。
アルコールは大腸がんリスクを上げることが分かっています。
WCRFは、がん予防という観点だけなら飲酒しないことが最も望ましいとしています。
なので、
> 「毎日ビール1本くらいなら健康に良い」
という考え方は、大腸がん予防という観点では支持されません。
飲むのであれば、
量と頻度をできるだけ抑える
というのが合理的です。
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⑥ タバコは当然ながら避ける
喫煙も大腸がんリスクに関係します。
大腸がんだけではなく、
* 肺がん
* 食道がん
* 胃がん
* 膵がん
* 膀胱がん
など、多くのがんのリスクを上げます。
したがって、
「大腸がん予防のために禁煙する」
というより、
「がん全体を減らすために吸わない」
と考えるのがいいです。
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⑦ 「ファストフード・超加工食品」の食べ過ぎにも注意
ここは2025年以降の研究でも注目されているところです。
ただし、
> 「超加工食品=食べたら大腸がんになる」
という話ではありません。
重要なのは食事パターン。
2025年のレビューでは、大腸がんリスクが低い食事パターンは、
野菜・果物・豆・ナッツ・全粒穀物が多い
一方で、
赤肉・加工肉・精製穀物・揚げ物・飽和脂肪・砂糖入り食品などが少ない
という特徴を持っていました。
だから、
「たまにラーメン」
「たまにカツカレー」
「たまにジャンクフード」
程度を神経質に禁止する必要はありません。
普段のベースを良くすることのほうが圧倒的に重要です。
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⑧ コーヒーはどうなの?
これは面白いところです。
コーヒーについては、大腸がんとの関係で「有害」というエビデンスはありません。
むしろ観察研究では、コーヒー摂取が大腸がんリスクや、大腸がん患者の予後と良い方向に関連する研究があります。
ただし、
「大腸がん予防のためにコーヒーを飲め」
と推奨できるほど確立した話ではありません。
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⑨ サプリメントで予防しようとしない
ここも重要です。
「食物繊維がいいなら食物繊維サプリ」
「カルシウムがいいならカルシウムサプリ」
「ビタミンDがいいなら大量摂取」
という発想はおすすめしません。
現在の予防ガイドラインでは、がん予防目的でサプリメントを使うことは推奨されていません。
食品から摂るのが基本です。
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⑩ 「便潜血検査」は生活習慣とは別格で重要
ここは絶対に覚えておいてほしいです。
日本では、
40歳以上 → 年1回の大腸がん検診
が推奨されています。
検査は基本的に、
2日分の便を採取する便潜血検査
です。
なぜ重要かというと、
大腸がんは、
ポリープ → 大腸がん
という経過をたどることが多く、ポリープの段階で発見・切除することで、がんになるのを防げる場合があります。
したがって、
> 「健康的な生活をしているから大丈夫」
ではありません。
生活習慣+検診
のセットが重要です。
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そして「便潜血陽性」は絶対に放置しない
これも非常に重要。
便潜血が陽性だった場合、
> 「痔だろう」
> 「一度だけだから」
> 「特に症状ないし」
と放置しないこと。
国立がん研究センターも、要精密検査になった場合は必ず精密検査を受けるようにしています。通常は大腸内視鏡です。
また、
* 血便
* 便に血が付く
* 便通が急に変わった
* 下痢・便秘が続く
* 便が細くなった
* 腹痛が続く
* 原因不明の体重減少
などがあれば、検診の時期を待たずに受診するべきです。
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「じゃあ何を食べればいい?」を超簡単にすると
私はこんな食生活をおすすめします。
🟢 増やす
魚・鶏肉・大豆製品
↓
野菜・きのこ・海藻
↓
豆類
↓
果物
↓
全粒穀物・大麦など
🟡 普通に食べていい
* 卵
* 牛乳
* ヨーグルト
* チーズ
* 豚肉
* 牛肉
ただし量には注意。
🔴 減らす
* ベーコン
* ハム
* ソーセージ
* サラミ
* 加工肉全般
* 赤肉の食べ過ぎ
* 酒
* 甘い飲料
* 揚げ物・ファストフードの頻繁な摂取
という感じです。
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そして、実は「食事」だけを見るより重要なこと
2025年の大規模な研究レビューから見えてきているのは、
> 食事だけを改善するより、食事+運動+体重+飲酒+喫煙をまとめて改善する
という考え方です。
つまり、
「何を食べるか」より「どういう生活を何十年続けるか」
のほうが大事。
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最終的に、私ならこの「大腸がん予防7か条」にします
① 40歳から毎年便潜血検査
② 加工肉を極力減らす
③ 赤肉を食べ過ぎない
④ 野菜・豆・果物・全粒穀物を増やす
⑤ 毎日20~30分程度は体を動かす+座りっぱなしを減らす
⑥ 太らない・腹囲を増やさない
⑦ 酒・タバコをできるだけ避ける
この7つを押さえるだけでも、かなり「大腸がんになりにくい方向」の生活になります。
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今回調べていて一番印象的なのは、大腸がん予防については「特別なことをする」より、「加工肉を減らす・食物繊維を増やす・動く・太らない・酒を減らす・検診する」という地味なことの積み重ねのエビデンスがかなり強いことです。
