
株損益概算(前日比)
マクドナルドは+9万。
オリエンタルランドは大きく変わらず。
アルペンは+1.6万。
雑談
こんな投稿を見つけて。
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246Aアスアの優待パワー
どんなに株主が増えても、会社負担金は一定という今までに無い斬新さ。
2000万円を株主で山分け。
現時点(2026年2月19日)では609名で32841円
当然株主は膨らむので10倍になると3000円
ただし株価の効果は抜群。
瞬時に時価総額が2倍近くになる凄まじさ。
今後のアスアの株価推移次第で、株価低迷のグロース株にこの様な優待が広がる予感。
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うん、確かに。
デジタルギフトなら1円単位まで分割できるわけで、よく考えられてる。
ただ、ポイントはどれくらいの利回りで落ち着くかよな。
これ、もうちょっと深掘りしたくて、調べてみたら、なるほどなと。
↓
アスア(246A)のこの仕組み、まさに「限られたパイの奪い合い」をシステム化したもので、非常に面白い試みですよね。
株主優待といえば、普通は1人あたり数千円という「固定単価」が一般的ですが、総額を2000万円と固定してしまうのは、企業側からすれば「予算管理が完璧にできる」という大きなメリットがあります。
1. 究極の「早い者勝ち」と利回りの自動調整
現時点での「1人32,841円」という数字は、200株保有(現在の株価水準で15〜20万円程度)に対して驚異的な利回りです。しかし、おっしゃる通り株主が増えれば増えるほど、1人あたりの取り分は確実に減っていきます。
* 株主数が2,000人になれば:10,000円
* 株主数が6,666人になれば:3,000円(利回りが一般的水準へ)
この「利回りが下がる恐怖」と「今買えば高利回り」という射幸心が、今の爆発的な買いを呼んでいる一因でしょう。
2. グロース株にとっての「延命策」か「特効薬」か
多くのグロース企業が頭を抱えるのが、知名度不足による出来高の低迷です。
この方式は、以下の点で非常に効率的です。
・広告宣伝費としての効率:2000万円という「はっきり見えるコスト」で、時価総額を数十億円単位で押し上げ、投資家の注目を集めることに成功した。
・逆選択の防止:株主が増えすぎても会社がパンクしないため、優待廃止のリスク(改悪リスク)をある程度コントロールできる。
3. 他の銘柄への波及について
今後、この「山分け方式(シェア型優待)」は流行る可能性が高いと感じます。
特に、現金はある程度持っているけれど、株価が低迷していて「きっかけ」を欲しがっている時価総額の小さい企業にとっては、低コストで最大のインパクトを出せる魔法の杖に見えるはずです。
ただ、投資家側からすると「権利確定直前まで自分がいくらもらえるか正確にわからない」というギャンブル要素が含まれるため、安定志向の投資家からは敬遠されるかもしれません。
結論として、アスアのこの手法は「株主優待のデフレ化」を防ぎつつ、ゲーム性を持ち込んだ非常に賢いマーケティング戦略だと言えます。
今後、実際に6月末の権利確定に向けてどれだけ株主数が膨らみ、1人あたりのギフト額がどこで着地するのか、他のグロース株経営者も固唾を呑んで見守っているはずです。
