
株損益概算(前日比)
マクドナルドは−1万。
雑談
今日は私の昔話で恐縮なんだけど。
殴り合いのケンカばかりしていたあの頃。
って、いやいや、そんなケンカ一度もしたことなかった(笑)
気を取り直して・・。
株を始めて1年くらい経った頃か、株が楽しくて楽しくてしょうがない時期があった。
それは、勝っているときだけでなく、負けているときでさえ。
だから、毎日必ず、売り買いをしていた。
デイトレーダーでもない、普通のサラリーマンにもかかわらず。
夕食後にじっくり時間をかけて銘柄を選び、明日に向けて買い注文と売り注文をセット。
明日も相場が楽しみだなと思いつつ、就寝。
でだ、そんな毎日欠かさず取引をしていた頃の成績はというと。
全然ダメ・・・。
もちろん勝つときもあったけど、負けるときの方が圧倒的に多かった。
何で勝てないんだ!
こんなに毎日毎日株をやってるのに!
当時はそう思っていた。
が、今なら勝てない理由がよく分かる。
何でかって。
全体相場を全く見ていなかったから。
全体相場の流れを意識したら、毎日が買いどきであるわけがなく、毎日が売りどきであるわけもないわけで。
流れなんて全く意識せずに、ただ単純に、株が楽しいからという理由だけで、毎日毎日売り買いしていたのな。
こんなんで勝てるわけがないよ。
投資家は全体相場の流れに逆らってはいけない。
投資家は全体相場の流れに身を任せて泳ぐ魚のようにならなければいけない。
それなのに私はというと。
魚は魚でも。
言わば、泳ぎだしたら止まれない回遊魚になっていたわけ。
思い返せば、明日は間違いなくほぼ全銘柄下がるだろうって予想できた日もあった。
にもかかわらず、銘柄を無理やり選んで買っていた。
心のどっかでは、ここで買ってもたぶん負けるんだろうなって感じていたはずなのに。
だけど、買いたい衝動を抑えることができなかった。
そう、そんな私は、まるで。
池袋の葛西・・・。
「止まれねーんだよ」

回遊魚は止まったら息絶えてしまうが、投資家は止まらなければ息絶えてしまう。
