40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

40代サラリーマンがブログを始めたら何が見えてくるか

 
 

40代・50代はちょっとオシャレに気を使っただけで、競争がほぼほぼ無いイージー世界という

 

 

株損益概算(前日比)

マクドナルドは−4.5万。

 

メタプラネットは大きく変わらず。

 

ユナイテッドスーパーは−2.3万。

 

ウェルスマネジメントは−1.1万。

 

株式相場

買いたいけど買いにいけない雰囲気の悪さ。

  

雑談

最近、すごく思うことがあって。

 

通勤電車で40代・50代のサラリーマンって、たくさん見かけるでしょ。

 

その中に、あー、この人、オシャレだなー、カッコイイなーってサラリーマンいる?

 

ほぼほぼいなくない?

 

いわゆる「ザ・おじさん」が95%じゃない?

 

しかも、スーツ着てない私服の40代・50代サラリーマンなんて、ひどいもんでしょ。

 

服シワシワで髪薄くなっておなかでっぷりで。

 

いや、まあ、とはいえ、こうは書いたものの、理解できる部分はある。

 

そもそも40代・50代のおじさんってさ・・。

 

もうオシャレである必要ないからね。

 

もうカッコよくある必要ないからね。

 

だって、女性の目なんてどうでもいいんだもん。

 

結婚したから、モテる必要ないしって。

 

だから、学生時代から着てる服をずっと着てても、何とも思わないわけ。

 

なんだけどもだ。

 

いや、そんなんだからこそ逆にだね。

 

まだまだモテたいって思ってる40代・50代にとっては実は最高展開で。

 

競争がほぼほぼ無いイージー世界なのよ。

 

つまりだ。

 

40代・50代がちょっとオシャレしたら、ただそれだけですぐ上位5%に入れちゃうわけ。

 

モテるランキングみたいのがあったとしたらね。

 

若いときってのは、みんなモテたいって気持ちがあって、多少なりともオシャレするわけで、競争が激しかった。

 

でも、今は競争なんてほぼほぼ無し。

 

モテたいって気持ちを持ってない人が大半の世代だから。

 

しかもだ、結婚はしたものの、まだまだモテていたいって気持ちが残ってて、オシャレできるなら今でもしたいとは思ってるサラリーマンも少なからずいるんだけど、その人たちのほとんどが競争には参戦できないの。

 

参戦したいけど、できない。

 

何でか。

 

外見的にもう無理だから、というか、手遅れだから。

 

若いときとは違って、明らかに髪は薄くなって、おなかが出まくってしまったから、もう今から戻すのは現実的じゃないと。

 

まあ、こんな人がたくさんいるから、ライザップが儲かってるわけだけど。

 

でも、戻すのは並大抵の努力じゃ難しいと。

 

なもんで、今、まだそこまで髪薄くなってなくて、まだそこまで太ってないというのであれば、全然チャンスって話になるわけ。

 

というか、オシャレしないともったいないくらい。

 

じゃー、具体的にどうすればいいかって。

 

スーツであれば、青山でもアオキでもいいから高めの黒か紺のを買って、それに6000円くらいの白シャツを合わせるだけ。

 

私服スタイルであれば、ユニクロでも全然オッケーで、下は黒パンツに黒スニーカー、上は黒か白か紺の無地か、もしくはそれらを組み合わせて着てたらもうそれでオシャレになるから。

 

ちなみにカラフルなシャツはダメ、ロゴ付きもダメ、青ジーパンもダメ、カーキチノパンもダメね、それらこそがダサいおじさんの象徴だから。

 

でもって、そういうことを意識し始めたら、必然的に髪型もとか肌もとか気を使うようになって、相乗効果でどんどん男としての価値がレベルアップしていくから。

 

結果。

 

まわりからの見る目が明らかに変わる。

 

仕事にも間違いなくプラス。

 

そして当然モテるようになると。

 

って、あのー、なんていうかー、100%の確証はないんだけども、たぶん、これ合ってるかと。

 

そいで、実証できるように、今ひたすらがんばってます、私、はい・・・。