株損益概算（前日比）
マクドナルドは＋３万。
株式相場
さすがにそこまで甘くないって相場。
雑談
こんなｎｏｔｅを見かけて。
書いたのは、ｍｉｋｉさんていうこの美人お姉さん。
こんなやり方あるんだーって初めて知った。
いや、というか、そんなことよりなにより、これ、あのー、なんていうか、読むだけですんごい興奮しちゃう、というか、たっちゃうほどに・・・。
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こんにちは。
ポリネシアンセックスという言葉を聞いたことはありますか？
恐らく日本人の中で体験した人は１％未満ではないでしょうか。
ポリネシアンセックスは『究極のセックス』と呼ばれています。
元々トンガ、タヒチ、ハワイなど太平洋にある島々（ポリネシアン地方）に伝わる伝統的なセックススタイルです。
その最大の特徴はセックスにかける時間です。
合計５日間という長い時間をかけてセックスを行います。
長い時間をかけるという意味でスローセックスと誤認されることもありますが、その内容はまるで異なります。
具体的な流れ
・１日目
お互いに裸になり向かい合った状態で横になります。
その状態で相手と３０分見つめ合います。
この間、相手に触るのはＮＧです。
会話はＯＫですが、この間もセックス中ですので、ムードを高められるような愛情表現を中心に行うのが良いとされます。
また、２日目からは相手に触れることがＯＫになりますので「明日はここをこんな風に触って欲しい」などの会話を楽しむのも良いです。
・２～４日目
初日同様に、まずは３０分程度見つめ合います。
３０分後からは相手に触れても良いです。
しかし、性器に触れのは厳禁です。
キスやハグなどのスキンシップを中心にゆっくりと楽しみす。この触れ合いを大凡３０～６０分程度かけて行います。
精神的な満足度が高まるだけでなく、新たな性感帯の開発にも繋がるようです。
双方に我慢を通じて感覚が昂っているので普段は感じないような部位も感じてしまうのかもしれません。
ちなみに準備期間である４日間はオナニーも禁止です。
最終日に最高に気持ち良いセックスを行うためにもお互いに励まし合って我慢します。
・５日目
いよいよ最終日です。
今までと同様に３０分見つめ合った後、１時間以上の愛撫を行います。
この日は性器に触れても良いですが、挿入時の感覚を高めるために、性器への直接的な刺激は極力控えるのが良いとされています。
４日間＋当日の１時間半以上の見つめ合いと愛撫によって焦らしは最高潮を迎え、いよいよ挿入です。
挿入後は３０分ほど動かずにそのままの状態を維持します。
男性側が萎えそうになったら緩やかに動かし、硬さを取り戻したら再び動きを止めます。
挿入後３０分が経過したら、自由に動いてＯＫですが激しい動きはダメ。
なるべく緩やかなピストン、イキそうになったら動きを止めて休憩を１時間程度繰り返すそう。
■体験記
上記のような究極の焦らしプレイと言っても過言ではないポリネシアンセックスを敢行することとなりました。
昨日からスタートしましたので実践内容やその感想などを日々綴っていこうと思います。
その日の仕事が終わり、相手と合流。お家で軽く食事を済まし、お風呂に入ります。
お風呂を出てからバチェロレッテ３を鑑賞した後にベッドに入りました。
ポリネシアンセックスはお互いに初体験ですので手探りです。
お互いに服と下着を脱ぐ訳ですが、この時点で恥ずかしさが凄い。
普段はキスをしながら服を脱がされます。
要は気分が昂っているし、そのムードもある状態。
しかしお互いに素面で、キスもせずに、一緒に服を脱ぎ裸を見せ合う訳です。凄くドキドキする。
相手の裸を見てみると既にバキバキに笑
触りたい気持ちを鎮め、お互いにベッドに入ります。
照明を豆電球にして目が暗闇に慣れて相手の顔が把握できる状態になります。
１５分程度、「どんな感じなんだろうね」「普通のセックスでも狂うほどイクのに５日も焦らしたら死んじゃうんじゃないか」などポリネシアンセックスに対する期待を話しました。
その後は明日以降、お互いのカラダのどの部位が好きか、その部位を開発できるのだろうか、自分としてはどこを触って欲しいのか、などを話し合いました。
＊お尻や胸に触れるのが良いのかは議論に上がったのですが、どうやら性器ではないのでＯＫとのこと。しかし乳首のような性的刺激が強い部位は長時間触れない方がいいようです。
その間も私は凄く濡れていました。
たまに足が相手の下半身に触れたこともあったのですが、相手も我慢汁がだらだらでしたので、１日目の時点で焦らし効果が半端ない状態です。
初日は４５分程度話をして眠りに着きました。
次の日起きた時になんか清々しい気分というか、精神的な充足感が凄いことに感動を覚えました。
肉体的な快楽ではなく精神的な快楽のようなものを楽しめた気分です。
２日目からはお互いに触れることもＯＫとなります。
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続く
