株損益概算(前日比)
持ち株無し中。
株式相場
今日の注目ポイントはマザーズの週足で、んー、なかなか厳しい展開に。
雑談
この前、ツルハホールディングスを買ってその翌日に売って、微々たるもんだけど利益と配当と株主優待をゲットできたのだが。
これって、お金の使い方というか効率って意味では抜群によかったと個人的には思ってて。
この考え方は昔から変わってなくて、だからこそというべきか。
何年もお金を預けておかなきゃいけない金融商品には、私は絶対投資しないなって。
どれだけ金利がいいですよ!金利に税金がかかりませんよ!って言われたとしてもね。
こんな想像してみると分かりやすい、というか、おもしろいかもなんだけど・・。
自分のそばにはいつも、お金を稼いできてくれる「お金くん」ってのがいるの。
それが100枚なのか、300枚なのか、500枚なのか、1000枚なのか、人によるけども。
何でも言うこと聞いてくれる、決して文句を言わない、しもべみたいな感じね。
「頼むよ、しっかり稼いできてくれよ」って彼らを送り出したら、しっかり稼いで帰ってきてくれるの。
そいでもって、帰ってきたら休む間もなく、「もう一回、稼いできてくれ」って送り出すこともできるの。
何度でも無限にね。
ある意味、疲れ知らずの無敵の兵隊。
そんな彼らがいつもそばにいるわけ。
なのに。
なのにだよ。
しっかり稼いできてくれる、言うなれば仕事をしてきてくれる「お金くん」を何年も預けておかなきゃいけない、言い方変えると、何年も牢屋に閉じ込めちゃうみたいな感じの金融商品に投資するって、どんだけもったいないのよって話でさ。
何年後かに釈放されたとき、はたしていくら稼いできてくれてるのよ?って。
そう、だから、やっぱ絶対無いなーって。
何年どころか、何ヶ月ですらもったいないなって。
ということで。
一言で言うとだね。
どれだけのポテンシャルを秘めてると思ってる?
いつもあなたのそばにいる「お金くん」は。