株損益概算(前日比)
ベステラは+1万。
ウエルシアは+2.5万。
株式相場
大きくは下がらなそうな感じ。
雑談
去年のとある日に仕事帰りの電車で思ったことを、寸分の狂いもなく、また思うことに・・。
つい3日前のこと、誰が見ても美人っていう社内の違う部署の子とたまたま立ち話する機会があったのさ。
これがかなり盛り上がったのよな。
「あれ、彼女、もしかしておれに気がある?」って錯覚させるぐらい。
いや、絶対錯覚なんだけども・・・。
で、その日、家に帰る電車の中で思ったことは。
彼女と話したの、なんかすげぇ楽しかったなーって。
私、やっぱ、単純にいわゆる美人さんが好きなんだなーって。
それと、もう一つ。
小学校高学年くらいから中学生までの間、クラスメートに美人というか、かわいい子がいるたびに、そんな子が自分のことを好きでいてくれてるっていう妄想、あくまで勝手な妄想ね、そんなのをしてたなって。
まあ、完全にヤバいやつ(笑)
まだ幼いから、デートしてとか、まして体の関係なんていうエロい妄想じゃなくて、ただただ自分のことを好きでいてくれてるみたいな妄想。
ただし、こんな妄想ができるのは、あくまで美人のみ。
美人じゃない子の場合は、その子がこちらに好意を持っていてくれてたとしても、大変失礼な話なんだけど、全然妄想できなかったんだよな・・・。
まあ、みんな大体そうかもだけど。
つまりだね。
私は、根っからの女好き・・
いや、違うな、根っからの美人好き。
そんなことに改めて気づき、そして、そんな女性との妄想が昔から大好きだったんだってことにも気づいた。
それならば、今、そんな妄想の楽しさを手軽に得るために、美人揃いのキャバクラみたいなとこ行ったらいいんじゃないかってのも考えたことあるんだけど、やっぱ違うなって。
お金が介在しちゃったら、意味がないんだよなって、自分なりのよく分からない解釈だけど。
というわけで。
とにかく美人さん(プロではない)とたくさん出会いたい。
進展できればもちろん最高なんだけど、最悪そうならなかったとしても、妄想だけは必ずできるわけだから・・・。
って、やっぱ完全にヤバいやつ(笑)