株損益概算(前日比)
ひろぎんは+1.2万。
メンタルヘルスは+5.4万。
アビストは+2.5万。
株式相場
なんかいい雰囲気だった。
雑談
窪塚洋介さんのインタビュー記事。
たまたま去年のブログを見て、いいこと言ってるなって改めて思ったので。
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42歳になった窪塚。
自身のモットーを尋ねると。
「人生は1回なので、なるべく楽しく、なるべくハッピーに、というのはいつも思っています。今日は今日だけだし、この時間も1回しかないので、どうせだったら楽しまないともったいない」ときっぱり。
前向きに楽しむことは若い頃から意識していたそうで、「だからこそ文句を言ったりもしていた。世の中や社会に期待していたから、期待通りにならなくて怒ることがあった」と尖っていた過去を振り返り、「時代や社会、人のせいにして、自分の中で自分の基準や、自分というものがなかったから怒っていたのかなと。だんだん自分がわかってきて、誰かに聞かなくても自分が幸せかどうか、自分が間違っているか正しいかというのもわかるようになってきて、怒らなくなったのだと思います」と分析する。
「期待しない」ことで心は穏やかに。
「いいことがあれば倍うれしいし、よくないことも最初からそうだと思えば怒らない。そのほうが楽しく生きられる」と言い、「昔の自分であれば、今ならオリンピックにも腹が立っていただろうし。もちろん選手に罪はないですが、飲食店が大変な状況にあり、アーティスト達もライブができない状況が続いている中で、今やるのかよって声高になっていたと思いますが、今は、そういうものでしょ、と思える」と語った。
年齢を重ねていく中で、このような境地にたどり着いたというが、コロナ禍で始めた腸活による変化も大きいという。
「腸がすべて。腸活を始めてから、心も体もいい状態になり、人生をより楽しめるようになりました」。
40代に突入した今、ベストな状態を見つけ出した窪塚。
「愛する人たちと仲間たちと一緒に楽しくハッピーに生きていけたらいいなと。僕が文句ばっかり言っていたら周りの人もそれが溜まってしまうので、ハッピーなものや自分がいいと思うものを出して生きていきたい。それが巡り巡ってまた自分に返ってくると思うし」と、今後も楽しむことを第一に。
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人生は一回なので、なるべく楽しく、なるべくハッピーにって、よく分かる。
つまらないことをやっていたり、楽しくないと思っている時間はあまりにももったいない。
腸活を始めてから、心も体もいい状態になり、人生をより楽しめるようになりましたって、よく分かる。
なんでこの流れでいきなり腸の話やねん!って思う人もいるかもだけど、いやいや、至極まっとうな流れで、体が基本なのは間違いなくて、これが心に大きく関係してくるから。
愛する人たちと仲間たちと一緒に楽しくハッピーに生きていけたらいいなって、よく分かる。
本当にそうで、結局、自分の愛する人と一緒に楽しくハッピーに過ごせることこそが最高の人生だから。