株損益概算(前日比)
ひろぎんは大きく変わらず。
メンタルヘルスは+ 1.6万。
アビストは+1.3万。
株式相場
お盆休みあたりでこの強さは、あんまり記憶にないって相場。
雑談
先日、コミュニケーションの神様みたく言われている人の本を読んだんだけど。
結局、やっぱり、一人ぼっちってのは幸せではないようで。
それと合わせて、実は、頼れるのは奥さんしかいないってのも幸せではないようで。
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ある調査によれば、現実には「他者との接触や友人数が多い人ほど、生活に満足している割合が高く、とくに30~50代の中年男性では、『悩み事の相談相手の人数』によって『生活満足度』が大きく異なる」という結果が出ています。
「ひとり時間」は大いに楽しむべきですし、付き合いが多ければ多いほどいいわけでもなければ、「友達いない」=「孤独」ということでもありません。
「ひとりでいること」と望まない「孤独」は別物です。
いまの時代、ひとりで生きていく力は必要でしょう。
ただし、楽しいはずの「ひとり」が、いつの間にか望まぬ「孤独」につながる可能性は否定できません。
問題は、本当は「誰かとつながりたい、話したい」、「寂しい」という気持ちがあるのに、それを無理に抑え込まなければならない状況です。
人は「何かとつながりたい生き物」です。
うまく人とつながれず、不安を感じると、特定の人(たとえば妻や母親)、アルコールやあやしい宗教、極端な思想に「依存」したりしたり、心身に影響が出たりという状況が生まれやすくなります。
2019年5月のアメリカの女性誌『ハーパーズバザー』の「男性には友達がいない。だから、女性がその重荷を背負わなければならない」という記事にはこう書かれています。
「男性は、ほかの男性の前では、ストイックなロボットのようにふるまうことを求められ、親密な関係性を築けない。結果、(妻などの)女性が心の支えになり、依存するようになる」。
そうやって、気がつくと「妻が唯一のつながり」であり、「社会への窓口」になっていたりするわけです。
「では、どうしたらいいのか?」と尋ねられた時、私は、「家族」「肩書」「会社」の3Kに依存するのではなく、「趣味」「仕事」「知り合い」の3つのSを大切にしましょうとおススメしています。
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なるほどな~。
「家族」「肩書」「会社」じゃなくて、「趣味」「仕事」「知り合い」。
家族、特に奥さんに依存するなよと。
肩書、会社になんて頼るなよと。
自分が心底楽しめる趣味を見つけよう。
仕事自体を楽しもう。
何でも話せる知り合いをたくさん作っておこう。
ってことだね。
ということは、なんつーか。
何でも話せる知り合いってのは、必ずしも男である必要はないわけで。
なので、私の理想は。
何でも話せるちょっとエッチな関係の女性の知り合いをできるだけ増やしたい・・・。
って、現実一人もいないんだけども・・・。