40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

40代サラリーマンがブログを始めたら何が見えてくるか

 
 

出社しなければ、退職したものとみなす

 

 

損益概算(前日比)

ひろぎんは+1.4万。

 

メンタルヘルスは+1万。

 

相場

良い相場なのか悪い相場なのか、全然分からない。

 

雑談

どうもいろいろな話を聞くと、結局のところ、テレワーク・リモートワーク・在宅勤務って、メリットよりもデメリットの方がはるかに大きいようで。

 

「大多数の社員はサボる」

 

「大多数の社員の健康は損なわれる」

 

だから。

 

「会社の生産性は落ちる」

 

なので、大多数の経営者は、遅かれ早かれこんな判断をするのかなと。

 

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電気自動車大手・テスラ社のCEOであるイーロン・マスク氏が、社員に送ったメールが論議を呼んでいる。

 

「テスラの社員は全員、週に最低40時間はオフィスで働くことが義務づけられる」

 

「リモートの疑似オフォスではなく、実際の同僚がいる場所でなければいけない。出社しなければ、退職したものとみなす。職位が上であるほど、その存在は目に見えるものでなければならない」

 

これに対して、日本のSNS上でもさまざまな意見が飛び交っている。

 

「賛成。言い方は悪いけど、リモートって大半の人がサボってる」

 

「いらんことしてくれるなあ。これを事例に上げてリモート廃止する会社増えるやろ」

 

「在宅ワーク三年目になりますが、仕事の生産性だけ考えたらマスク氏の考え方は合っていると思いますので、賛否両論あって良いと思います」

 

「最低40時間は強烈なのでさすがに同意しませんが、コミュ力低い人がフルリモートで成立する仕事はありえません」

 

マスク氏のこの言葉は驚くことではありません、と話すのは、ある経済ジャーナリストだ。

 

「コロナ禍でリモートワークが増え、その影響で生産性が落ちてきている、仕事の効率に悪影響が出ていると判断したのでしょう」

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