株損益概算(前日比)
ユー・エス・エスは+6.4万。
白銅は+25万。
BEENOSは+13万。
株式相場
まだまだ強そうだ。
雑談
日経平均株価が約31年ぶりに高値更新。
が、しかし、今現在、株をしっかり買っているだろうか、しっかり握りしめているだろうか?
日経平均がココに到達するまでに、ある程度の手持ち株を利益確定してしまい、今、暴落待ちになってはいないだろうか?
押し目がきたら買おうと思っていたけど、全然下がらないから、今はただ見ているだけになっていないだろうか?
結論から言ってしまえば、こんな絶好調相場なのに、株を持っていないというのはもったいなさすぎる。
買って持っていなければ、絶対に儲からないんだから。
そんなこと言われても、逆に考えれば、いつ大暴落が起きてもおかしくない状況なんだから、安易に買えるわけないだろー!
そう思っているかもしれない。
いや。
いやいや。
大事なことが一つ頭から抜けている。
数年に一度あるかないかの絶好調相場が、目の前にあるかもしれないってこと。
ここは勝負をしてもいいのでは?
今、勝負しないで、いつ勝負するの?
これから、こんな可能性だって十分ありえるんだ。
・大暴落どころか、1ヶ月も経たないうちに日経平均が35000円へ
・大暴落どころか、将来的には日経平均が300000円へ(30000円ではなく300000円と予想し、日本株に全力投資をしている有名な投資家が実在している)
まあ、二つ目のはアレだとしても、こんなのが現実になったら、買わずにずっと見てるだけってのは、ハッキリ言って。
とんでもないほどの機会損失。
何であのときオレは買わなかったんだー!あのとき買っていれば含み益100万だったのに!って、心折れるほどの精神的ダメージを負うことになるかも。
と、ここまで煽り(あおり)のような流れになってしまったけど、なんでもかんでもどこかしこでも、とにかくバンバン買いましょう!勝負しましょう!という乱暴な話をしているわけではなくて。
ポイントは、いつリスクをとりにいくのかってこと。
そのいつが、まさに今なのではってこと。
最後に。
とある秒速で稼ぐ億トレーダーさんの言葉を。
人生はリスクを取った度合いに応じて、ドラマティックになります。
成就しないならばそれで良いと腹をくくっていたり、最後は成るように成れと吹っ切っている人こそ、大きな結果も取ります。
リスク鈍感度と呼びましょう。