40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

40代サラリーマンがブログを始めたら何が見えてくるか

 
 

妻に対しても彼女に対しても優しい言葉を だけどそれは妻も彼女も望んでる言葉じゃなかった

 

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株損益概算(前日比)

ユー・エス・エスは+3万。

 

エフ・シー・シーは大きく変わらず。

 

新規で、白銅を寄りで1000株買い。

 

株式相場

いつかのように、新政権期待でイケイケ相場になりそう。

  

雑談

今、唯一見てるテレビドラマ。

 

テレビ東京の「うきわ ー友達以上、不倫未満ー」。

 

先週、第四話が放送された。

 

夫婦関のすれ違いによくある、重みのある言葉がいくつも出てきた。

 

・妻の人生を大切にしていたつもりだったけれど、私の言葉選びがヘタだったのかもしれない

 

・何かが微妙に違ったの、欲しいものとか。主人はツボを押し間違えてる指圧師みたいで

 

・妻の気持ちが掴めなくなった。全然取れないUFOキャッチャーみたいに

 

・大切に思ってくれてるなら、主人には無理して欲しかった、いろいろと

 

・大切だから、妻には無理して欲しくなかった、いろいろと

 

・本当の意味での妻の気持ちを見ていなかった

 

なかなか突き刺さるものばかり。

 

このドラマ、本当に凄いわ。

 

そして、ラスト。

 

森山直太朗が門脇麦に言う。

 

「あれはなかったことにしましょう」

 

「ぼくなんかとああいう感じになるのはおかしいですよ」

 

「なかったことにして、気楽にいきましょうね」

 

って。

 

これは・・。

 

彼女のことを考えた上での言葉なんだろうけど。

 

妻に対しても彼女に対しても、大切に思うからこそ優しい言葉をかける。

 

だけど、それは。

 

妻も彼女も望んでる言葉じゃなかった。

 

これからはたしてどんな展開が待っているのか。

 

この続きは~、本日23時6分から。