株損益概算(前日比)
JMホールディングスは-3万。
株式相場
コロナだ、緊急事態だ、無観客だ、おまけに雨ばかりで晴れ間も見えないわで、来週も雰囲気悪そう。
雑談
ネット上には汚い言葉が溢れている。
それが原因で裁判になってるケースも。
現実社会だって、大抵ワルイ言葉がキッカケになって事件は起こる。
でも、逆に言えば、そんな汚くてワルイ言葉さえ無くなれば、みんな心穏やかに平和でいられるわけだ。
ならば。
人が発していい言葉数に制限をつけちゃえばいい。
一週間に70フレーズまでしかしゃべっちゃいけないとか。
そこに到達したら、一切しゃべれなくなっちゃう。
この70には独り言もネットへの書き込みすら含んじゃう。
すると、どうなるか。
ネット上には、ほぼ何も書き込まれなくなる。
現実社会でも、みんながみんなほぼ無言。
くら~い、つまらない世界。
いや。
きっとそうはならなくて。
言葉がとても貴重になるから、みんな優しい言葉しか発しない世界になる。
少なくともこんな言葉は絶対出てこない。
「あいつムカつく」
「きもいわ」
「大嫌い」
こんな言葉なんかに使ってしまったら、モッタイナイから。
ネット上にはきっと、自身の心が本当に揺さぶられた出来事に対して、どうしても誰かに伝えたい、どうしても誰かと共有したいって思ったときに発する、ステキな言葉だけが並ぶようになる。
現実社会の方ではきっと、こんな言葉が溢れるだろう。
「ありがとう」
結局、人って最後は感謝にいきつくもんだから。
じゃー、そのとき、私はというと。
人間ができてないから「ありがとう」の感謝よりも、自分自身が幸せになる方に言葉を使いたいと思ってしまう。
感謝の気持ちがあっても「ありがとう」は言わないで、笑顔で頭を下げるくらいですませちゃう。
もっと自分にとって大事な場面で、大事な言葉を使うために。
それはもちろん、奥さんのため・・
ではなくて、大好きな彼女のため・・・。
週に一度だけの秘密のデートをしたときに、とっておきのやつを心を込めて言うわけだ。
どんな言葉かって。
決まってる。
「今日もかわいいね」
そいでもって。
「大好きだよ」
続けて。
「エッチしようか」
ん~、あの~、その~、なんていうか。
そんな彼女はいないんだけどさ・・・。
彼女になりそうな人すらいないんだけどさ・・・。
全部、妄想さ・・・。
はぁ。
ということで。
もしも、言葉数に制限ができたなら。
私は「今日もかわいいね」「大好きだよ」「エッチしようか」しか言わなくなる。
けれど。
きっと世界は優しいステキな言葉に溢れ、みんな心穏やかに平和でいられるだろう。
って、まあ、たまにはこんなポエム的なのも。