株損益概算（前日比）
ファイバーゲートは－１２万。
ＪＭホールディングスは－４万。
株式相場
ここにきて、この下げはきつい。
明日買いたいのあるが、どうするか悩む。
雑談
先日読んだ本に、こんなことが書かれていた。
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多くの女性たちは、潜在的に「女でいたい」「女として男性に扱われたい」という欲求を持っている。
だが、結婚や出産などで「妻」「母」として生きるのが当然になり、女であることを一時的に脇へ追いやって、その役割を担うことを受け入れていく。
しかし、子育てが一段落してふと、私の「女」はどこへ行ってしまったんだろうと気づく日が来る。
その頃には既に、夫とは男女の関係ではなくなっている。
そんな状況で、もし少しでも優しくしてくれる男性が目の前に現れたら、どうなるか。
それはもちろん。
眠っていた「女」が完全に目を覚ますことになるわけだ。
女性は男性のように、性的なパワーが衰えていくことを直接的に自覚しないですむ。
つまり、肌の衰えや胸の張りなどに年を感じることはあっても、いざセックスというときに萎えた自分に恐れおののく男性の「危機」ほど切実ではないから、積極的に進むことができるということ。
さらに、女性は気持ちの中にいつまでも少女っぽい「恋愛幻想」を抱いていることが多い。
女性はいくつになってもラブストーリーが大好きなのだ。
だから、潜在的にいつ「女」に戻っても不思議はないということ。
あとは、キッカケがあるかどうかの問題だけ。
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って、どんな本読んどんねんって話だけど・・・。
まあ、それは置いておいて。
既婚女性はキッカケさえあればなびいてしまうってこと。
だったら、こっちから仕掛けるしかないでしょってこと。
もしもうまいこといったら、人生でこんな楽しいことないわってなるんだから。
ちなみに。
２０２０年に行われた性の大規模実態調査「ジャパンセックスサーベイ２０２０」という統計によると。
３０代女性の旦那以外の誰かしらとしている割合はというと。
４２％
４０代女性の旦那以外の誰かしらとしている割合はというと。
３５％
３０代・４０代女性の４割が旦那に内緒でしているってわけ。
４割って、プロ野球のバッターでいったら、かなりの高確率だよ。
実際、キッカケをうまくものにしている男はたくさんいるってこと。
ということで。
既婚女性の眠っている「女」が目を覚ます、というのはよくあること。
であれば、４０代サラリーマンがやるべきことは自ずと見えてくるわけで。
