40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

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「相場との闘い」よりも「女性との戯れ」 男が本能的に求めているものは

 

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株損益概算(前日比)

MCJは+1.6万。

 

くら寿司は+7万。 

 

株式相場

方向性が全然見えないけど、来週も基本は上目線。 

  

雑談

株式相場と日々真剣に闘っている。

 

なぜ、相場と闘うのかと聞かれれば、お金のため。

 

もしお金が腐るほどあったなら、相場と対峙していなかったかもしれない。

 

いろんなものを犠牲にしてまで、わざわざ神経をすり減らしてまで、お金を稼ぎたくないから。

 

だが、実際は、生きていくためにしょうがなくやっている。

 

ならば、できるだけ楽に、間違いなく勝てるときにだけ、勝負したいと思うのは至極当然のこと。

 

例えば、悪い雰囲気、イヤな空気漂いまくりの株式相場。

 

こんなときの相場は、言ってみれば、強い敵。

 

簡単に勝たせてくれないどころか、こちらが刀を抜いた瞬間にやられる。

 

わざわざ強い相手と闘う必要はない。

 

刀を抜かなければ負けることはない。

 

十度闘って十度勝てる相手としか闘わないのが基本。

 

だからこそ。

 

良い雰囲気、何を買っても上がるような空気が流れている株式相場。

 

こんなときの相場は、言ってみれば、弱い敵。

 

こんな弱い相手のときだけ勝負すればいい。

 

だが、弱いからといって、絶対に油断はしない。

 

最初から全力でいく。

 

最初から必殺の一撃を繰り出す。

 

「一の太刀(ひとつのたち)」

 

勝ち方なんてどうだっていい。

 

極端に言えば、卑怯な手を使ったっていい。

 

相手の背後に忍びよって「くない(ナイフ)」を投げてでも、勝てばいいということ。

 

どんなことをしてでも勝ってお金を稼ぎ、生き延びればいいだけ。

 

と、ここまで書いてきたが、話を最初に戻せば。

 

結局、生きていくためにお金が必要だから相場と闘っているわけであって、男が本能的に求めているものは、実は別にある。

 

「男」という生き物だからこそ。

 

そう、ゆえに色街に向かうわけだ。

 

天下の吉岡清十郎のように。

 

「朱美(あけみ)」

 

「手 入れていいか」 

 

男の本能は「相場との闘い」よりも「女性との戯れ」を求めている。