40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

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ひろぎんを250万現物買い 株主優待と上場来高値更新間近が魅力的だったから

 

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株損益概算(前日比)

ひろぎんは-5.2万。

 

伊予銀行は-10万。

 

33FGは-8.4万。

 

スターゼンは-2.4万。

 

MCJは大きく変わらず。

 

VTホールディングスは-2.8万。 

 

株式相場

今日の下げは昨日より数倍もきつかったが、日経平均は178円安程度。

 

今後の展開が読みづらい。

  

雑談

3月初旬に、ひろぎんホールディングスという銘柄を買った。

 

昨年の2020年10月2日に上場した会社。

 

4000株、約250万分。

 

【ひろぎんホールディングス(7337)】

 

・株価:753円(昨日終値) 

 

・2021年3月配当(予想):12円 

 

・株主優待(1000株):5000円相当の地元特産品(カタログギフト)

 

なぜ買ったか?

 

①株主優待が魅力的だったから

 

2000円相当や3000円相当のカタログギフトを株主優待としている銘柄はいくらでもあるのだが、5000円相当というのはそれほど多くないから。

 

また、地元特産品というだけあって他のカタログギフトとは少し異っているはずで、それが魅力的だったから。 

 

②上場来高値更新間近だったから

 

上がり続ける銘柄というのは、売りが出にくい銘柄。

 

売りが出にくい銘柄というのは、買ってから持ち続けている人は全員が全員含み益であるという銘柄。

 

そう、これが上場来高値更新銘柄。

 

更新さえしてしまえば、青天井で上がっていく可能性が高いから。

 

という理由で買い、結果的にしっかり上場来高値更新もしてくれて、しっかり上がり続けてくれている。

 

まあ、そうはいっても、明日以降どうなるかは全く分からないし、また、権利落ち日にどれだけ大きく下がるのかは分からないけど。

 

ただ、もう何もできないので、あとは運に任せて祈るのみ。