40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

40代サラリーマンがブログを始めたら何が見えてくるか

 
 

シンドイ仕事を毎日毎日一生懸命やるために生まれてきたわけじゃないんだから

 

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株損益概算(前日比)

トヨクモは大きく変わらず。

 

かっこは+2万。

 

イオンモールは+2万。

 

新規でQDレーザを782円×4000株買い。

 

念のためストップ高のところで指しておいたのだが、まさかストップ高以上で寄り付くとは。

 

その意味で言えば、782円で買えたのはラッキーだった気もするけど、ただ引けの感じだと、来週どうなるんだろうか。

 

株式相場

強すぎる、来週も大いに期待。

  

雑談

仕事始めから、はや1ヶ月。

 

年始からギアを全開にして業務に励んでいたサラリーマンも多いかもしれないが・・。

 

日々の仕事とどんな風に向き合ってるだろうか?

 

仕事をするのはお金のためが一番の理由ではあるが、やるからには精一杯真剣にやって、それなりの成果を残したいと思ってる人の方が多いはず。

 

私のようないわゆる営業マンであれば、数字が全てだから、その数字のために毎日シンドイ思いをして、死に物狂いで走り回っているかもしれない。

 

実際、これまでたくさんの営業マンを見てきたが、そう、意外とけっこうみんなマジメ。

 

じゃー、私はというと。

 

ちょっと考え方が違っていて。 

 

一生懸命努力して自分ができる最大限の成果を出すのではなくて、一生懸命努力せずにできるだけ楽して最低限の成果さえ出せればいいという考え方。 

 

って、文章にすると本当にどうしようもないが・・。

 

最低限の成果というのは、上司にギリギリ怒られず、会社からギリギリ文句を言われずのライン。

 

なぜ、こんな考え方なのかというと。

 

人生において、仕事以外の時間を大事にしたいから。

 

若いときであれば、友人と飲み行ったり、女性とデートしたり、パチンコ行ったり。

 

今であれば、家族や友人との時間だったり、株だったり、あとは、新たな出会いを求めたりとか・・・。

 

つまり。

 

せっかくの人生なんだから、楽しくないことよりも楽しいことに時間を使いたいってタイプなの。

 

だったら、仕事にかける時間は最低限でってなるでしょ。

 

仕事なんて二の次ってなるでしょ。

 

ということで。

 

シンドイ仕事を毎日毎日一生懸命やる必要なんてないのでは。

 

仕事よりも自分が心底楽しめることに時間を使った方がいいのでは。

 

って、完全なる持論なんだけども。

 

最後に。

 

流行りの鬼滅の刃から、とあるキャラクターの名言を。

 

「僕は、幸せになるために生まれてきたんだ」