40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

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株と向き合う時間が短い人が多すぎるから、株というのは稼ぐチャンスがある

 

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株損益概算(前日比)

トヨクモは-1万。

 

かっこは+4万。

 

菱洋エレクトロは+3.5万。 

 

株式相場

上げ下げあったようだけど、新興は最高の出だし。

  

雑談

株でガッツリ稼いでる人たちにはある共通点がある。

 

株と向き合ってきた時間の長さ。

 

株の世界は3年や5年で稼げる人もまれにいるが、10年以上株と向き合ってやっと稼げるようになるという人がほとんど。

 

だから、株で稼いでる人の勝因というのは、株と向き合ってきた時間が長い人・・

 

いや、違うか。

 

違くはないのだが、表現を変えた方が適切かもしれない。

 

株の世界というのは、勝つ者がいれば、必ず負ける者がいる。

 

全員が勝者になることはありえない。

 

よく言われる「ゼロサムゲーム」というやつ。

 

つまり、もし、みんながみんな、株と長い時間向き合ってしまったら、今稼いでいる人たちであっても、稼げなくなってしまうかもしれないということ。

 

そんなことを踏まえ、改めて、株で稼いでる人の勝因はというと。

 

株をやっている大多数の人たちの、株と向き合う時間の短さ

 

そう、株と向き合う時間が短い人が多すぎるんだ。

 

・全然勝てるようにならなかったから、今ではもうほとんど相場を見てない

 

・一時は夢中になったけど、結局株を好きになれなかった

 

・負けまくってお金が無くなったから、株で稼ぐのはあきらめた

 

・仕事が忙しくなって、株なんて二の次になった

 

こんな理由から、株と向き合わなくなってしまう。

 

逆に、株と長く向き合っている人というのは。

 

・頭の中はいつも株のことでいっぱい

 

・日々の生活の中で目に入るもの全てを株と結び付けてしまう

 

・チャートをおかずにご飯が食べられる

 

・土日祝日GW正月いらないから株式市場を動かしてよって思ってる

 

もう完全に変人の域。

 

ただ、こんな変人だけが実際、株でお金を稼いでいる。

 

ということで、何が言いたいかといえば。

 

世の中には株と長い時間向き合わない人が多すぎる。

 

逆に言えば。

 

株としっかり長い時間向き合いさえすれば、稼げるってこと。