株損益概算（前日比）
トヨクモは－５.３万。
かっこは－６.２万。
今日はカイゼンプラットフォームを初値で１０００株買い。
ウエルスナビに目が向いてる人の多いはずだから、逆に狙い目かなと。
が、素直にウエルスナビが正解だったのかも。
ていうか、トヨクモもかっこもひどすぎる⤵
株式相場
日経もマザーズもキツいけど、節税売りだろうから、明後日くらいには落ち着くかなと。
雑談
２０２０年、大儲けできた投資家とできなかった投資家の違いは？と言われれば。
３月から１０月にかけてキッチリと勝負を掛けられたかどうかに尽きるかもしれない。
マザーズ週足チャートはこちら。
いわゆる、コロナバブルをモノにできたかどうかってこと。
で、８月に書いたブログを。
ーーーーーーーーーーーーーーー
宝くじで絶対に当たらない方法というのがある。
それは。
宝くじを買わないこと。
株で絶対に儲からない方法というのがある。
それは。
株を買わないこと。
当たり前のことを、何、もっともらしく言ってんだよー！
そう思うかもしれない。
では。
今、株をしっかり買っているだろうか、しっかり握りしめているだろうか？
もうほとんどの手持ち株を利益確定してしまい、暴落待ちになっていないだろうか。
押し目がきたら買おうと思っているけど、全然下がらないから、ただ見ているだけになっていないだろうか。
こんなバブル相場で、株を持っていないのはもったいなさすぎる。
買っていなければ、絶対に儲からないんだから。
そんなこと言われても、ここまで急上昇したってことは逆にいつ大暴落が起きてもおかしくない状況なんだから、今から安易に買えるわけないだろー！
そう思っているかもしれない。
いやいや。
大事なことが一つ頭から抜け落ちている。
数年に一度あるかないかの相場が、目の前にあるってこと。
ここは勝負をしてもいいのでは？
今、勝負しないで、いつ勝負するの？
バブルなだけに、バブルだからこそ、こんな可能性だって十分ありえるんだ。
・大暴落どころか、年末まで上がりっぱなし
・大暴落どころか、１ヶ月も経たないうちに日経平均が２５０００円へ
・大暴落どころか、将来的には日経平均が３０００００円へ（３００００円ではなく３０００００円と予想し、日本株に全力投資をしている有名な投資家が実在している）
まあ、最後のはアレだとしても、こんなのが現実になったら、買わずにずっと見ているだけの人は、ハッキリ言って。
とんでもないほどの機会損失！
何であのときオレは買わなかったんだー！あのとき買っていれば含み益１００万だったのに！って、心折れるほどの精神的ダメージを負うことになるかも。
と、ここまで煽り（あおり）のような流れになってしまったが、なんでもかんでもとにかくバンバン買いましょう！勝負しましょう！という乱暴な話をしているわけではなくて。
そんなのは単なるギャンブラーで、すぐに破産してしまうだけなので。
ポイントは、いつリスクをとりにいくかってこと。
そのいつが、まさに今なのではって話。
最後に。
最近、とあるドラマで聞いたセリフを。
我々世代からすれば、カンチが赤名リカに言ったようなものだが・・。
ありきたりでダサすぎ！と感じる人もいるかもしれないが、個人的には好き。
ローリスクハイリターンなんてものは存在しない！
それに。
リスクをとりにいかない人生なんて何が楽しいんだ！
