株損益概算(前日比)
JMホールディングスは+3万。
出前館は-2.6万。
エフ・シー・シーは大きく変わらず。
BEENOSは+7.4万。
BEENOSを、寄りでもう1000株追加買い。
株式相場
まだまだ上に向かう相場。
雑談
今現在の新興市場だが、どんな風に見えているだろうか?
よく上がるな~。
どこまでいくんだろ~。
いくら何でも上がりすぎじゃないかな~。
いやいや。
そんな悠長な感じでただ見ているだけじゃ、もったいなさすぎ。
少しでもいいから参戦して、儲けを楽しまないと。
いまだに、気づいていない人がいるかもだけど・・。
数年に一度の新興バブル真っ只中だから。
新興市場を主戦場としているトレーダーさんたちは、この数ヶ月でめちゃくちゃ稼ぎまくっている。
最も大きな理由は、投機マネーが市場にたんまり溢れ、常に行き場所を探しているから。
材料株、バイオ株、IPOのどこかしらに必ずお金が集まっている。
例えば、先日、上場したIPOのティアンドエス(4055)。
公募価格が2800円、初値が7010円。
ここまでは普通。
驚くべきは、現在の株価。
10営業日しか経っていないにもかかわらず、26010円。
初値で100株買った人は、たった10営業日で。
190万の含み益
こんなの、どう考えてもバブル。
これだけ良い相場であるならば・・。
勢いのある新興銘柄を、何も考えずバカになって買っていったもん勝ちってこと。
腕に自信がなくても、デキる投資家でなくても、買ったらたまたま大勝ちしちゃったよ!ということだって大いにありえる。
ということで。
今の新興市場であれば、リスクを取ってでも勝負する価値は十分。
新興バブルというボーナスステージを、しっかり楽しんでおかないと。