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JMホールディングス(旧ジャパンミート)を買い 肉と好調相場と上場来高値更新が重なったから

 

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株損益概算(前日比)

JMホールディングスは+18万。

 

リーガル不動産は+2.1万。

 

増配もほぼ関係なしと。

 

株式相場

やっぱり強い。まだまだいきそう。

  

雑談

先日、JMホールディングスという銘柄を買った。

 

2020年2月1日付けで、ジャパンミートから名称変更をした会社。

 

【JMホールディングス(3539)】

 

・株価:3620円(7月15日終値) 

 

・7月配当(予想):10円 

 

・株主優待(1000株):5000円相当の精肉関連商品

(100株以上で2000円相当の精肉関連商品)

 

では、なぜ買ったのか?

 

ちなみに、今現在2000株持っていて、自分的としてはかなりの勝負銘柄。

 

理由は3つ、いや、3つの理由がたまたま重なったから。

 

どれか1つでも欠けていたら、ここまでの勝負はしなかった。

 

①株主優待の肉が欲しかったから

 

株主優待制度を実施している会社は多くあるが、これほどたくさんの肉をもらえる会社は他にない。

 

②全体相場が絶好調だったから

 

全体相場が良いということは、よほど悪い銘柄選定をしなければ、うまくいくということ。

 

ちなみに、今の相場がどれほど絶好調なのかは、この3カ月間のダウ・ナスダック・日経平均・マザーズの日足チャートを見れば一目瞭然。

 

③上場来高値更新中だったから

 

全体相場が絶好調ということであれば、強い銘柄を買っておけば間違いない。

 

強い銘柄というのは、売りが出にくい銘柄。

 

売りが出にくい銘柄というのは、買ってから持ち続けている人は全員が全員含み益である銘柄。

 

そう、上場来高値更新中銘柄。

 

という理由なのだが・・。

 

そうはいっても、明日以降どうなるかは分からないし、また、権利落ち日にどれだけ大きく下がるのかも恐怖ではあるが、ここは自分の判断を信じて勝負ということで。

 

ダメならダメで、また次がんばるだけ。