株損益概算(前日比)
新規で、山口フィナンシャル4000株、伊予銀行4000株を寄りで買い。
コロナ下方修正リスクが比較的少なく、公的機関の資金が入ってきそうな銀行を。
それにしても・・。
間一髪ギリギリセーフだった。
昨日の後場寄りで売ってなかったら、利益200万全て吹っ飛ばしてマイナスだったし。
やっぱ良い波が来てたんだな。
株式相場
上げ方があまりにも極端だけど、それでも上に行ってしまう流れかなと。
雑談
コロナショックにより、過去最大の含み損を抱え、もしくは大損切りをして、心が折れたという人は多いかもしれない。
もう株はやめようと思っている人だっているかもしれない。
私も昔は、ボキボキ心を折られたから、気持ちはよく分かる。
ただ、今は落ち込んでいる場合ではないのかも。
まして、株をやめちゃうなんて。
なぜなら。
ご存知の通り、今回の暴落というのは、ただの暴落ではない。
歴史的な値動きによる、歴史的な大暴落。
ということは、つまり。
裏を返せば、歴史的な大暴騰も期待できる大チャンス相場が目の前にあるということ。
もっと言えば、お金を短期間で爆発的に増やせる可能性があるということ。
この10年の日経平均を振り返ると、もちろんそれなりに大きな上下はあったが、基本的には右肩上がりの安定した相場。
こんな安定した相場であれば、株を持ち続けていれば、資産は少しずつ増えていく。
これはこれで悪くないが、お金を短期間で爆発的に増やすという点では、なかなか難しかったはず。
しかし、今はというと。
安定とはほど遠い、歴史的な値動きばかりの相場。
これまで持ち続けてきた銘柄のせいで、壊滅的な被害にあっているかもしれない。
しかし、今は心折れたと嘆きつつも、前を向く方がいいに決まってる。
これまでの自らの投資方法をガラッと変えて、相場に挑んでみるのも一つの方法かもしれない。
上にいくのか、下にいくのかなんて、誰にも分からないが、一つ言えるのは、まだしばらくは激しい値動きをするということ。
何が言いたいかといえば。
お金を短期間で爆発的に増やせる大チャンス相場が目の前にある。
こんな相場、あと10年は出会えないかもしれない。
ならば、前を向く以外の選択肢はないだろう。