株損益概算(前日比)
エフ・シー・シーは+3.9万。
いい感じ。
株式相場
来週はボックス相場を綺麗に上抜けしていきそう。
雑談
ブログを始めたのが2018年4月。
その初期も初期に掲載したある記事。
記事に登場する美人OLさんのブログが大好きで、5年ほど毎日欠かさずチェックしていたこともあり、頭に浮かんだことをそのまま素直に書いてみた。
最大限の敬意を払いつつ、本気も本気、大真面目に。
今改めて見返してみる。
感想を一言でいえば。
ひどい。
どう考えても失礼だ。
どう考えても幼稚だ。
どう考えても低レベルだ。
文字数なんて600字にも満たない。
今でも大して変わっていないが、自分の文章センスの無さに悲しくなる。
しかし、そんな記事ではあるのだが。
実は。
私が書いた350記事の中で、これまでの総アクセス数が何とナンバー2!
正直、それなりのお金を生み出してくれている。
もちろん、それなりといってもお小遣いレベルをやや超える程度。
しかし、なぜ、このような低レベルな記事にアクセスが集まったのか?
理由は。
・着眼点が「偶然」需要にマッチしたから
・興味がある人が多いのにもかかわらず「たまたま」誰も書かなかったから
そう。
「偶然でたまたま」
何が言いたいかといえば。
2018年4月の記事を読んでこう思った人は多いはず。
「え!こんな低レベルの記事でお金稼げるの!?」
「600文字でいいの?こんなのおれでも書けるわ」
「ブログで稼ぐのって楽なんだな!」
何だと!失礼な!そんな楽に稼げるわけな・・・。
はい、その通り!楽に稼げる。お小遣い程度であるならば。
だから。
自分の好きなことがあるのであれば、ブログを書いてみよう。
どんな記事が読まれるかなんて分からない。
幼稚な文でも、低レベルな文でも可能性はある。
5000文字でも3000文字でもなく、たった600文字だっていい。
「偶然でたまたま」がいつ発生するかなんて誰にも分からない。
書き続けていれば、自分では予想もできない記事からお金が生まれるかもしれない。