40代サラリーマンの優美なる株投資ブログ

40代サラリーマンがブログを始めたら何が見えてくるか

 
 

運命の女性というのは「美人女性のことではなく自分に好意を持ってくれる職場の普通女性」

 

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株損益概算(前日比)

ジョルダンは-1.8万。

 

株式相場

注目は特になし。

  

雑談

前回の続き。

 

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3か月ぶりに、前の会社の後輩Cから飲みの誘い。

 

39歳既婚サラリーマンが抱く45歳既婚女性への熱い思いのお話。 

 

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ぼく、惚れやすいと思うんです。

 

絶対にそうだろうな。

 

女性と仲良くなるかどうか、付き合うか付き合わないかを判断するとき、まずは自分の中の基準点というか、最低限のラインを超えてるかどうかじゃないですか?

 

このラインが僕たぶん、かなり低いんです。

 

とは言いつつ、受け付けない人はやっぱりいて。

 

外見が生理的に受け付けない。

 

タバコ吸う女性。

 

話をしててもずっと噛み合わないとか。

 

逆に、このラインを超えてくる人がいたとして、その人が自分に積極的に話しかけてきてくれて、自分に好意を持ってるかもしれないとなれば、けっこうな確率で惚れますね。

 

普通はそんなにすぐには惚れないと思うんだけどなー。

 

じゃー、自分の最高ライン到達というか、タイプはどんな人なの?

 

おっ、よくぞ聞いてくれましたね。

 

それ考えたことあります。

 

一般的にはテレビに出ている芸能人の誰って言いますよね。

 

女優さんとかアナウンサーとかグラビアアイドルとかでもいいですけど、基本、いわゆる美人な人になりませんかね。

 

でも、芸能関係の仕事してなきゃ、そこまでの外見レベルの人たちと会えませんよね。

 

まあ、そうだな。

 

じゃー、どんな人がタイプかって、もっと言えば運命の人はって考えたとき、これって美人かどうかは全く関係なくて、身近にいて自分に好意を持ってくれる女性なんじゃないかと。

 

つまり。

 

自分の最低ラインは超えていることは条件になりますが。

 

運命の人っていうのは。

 

「芸能人のような美人女性ではなくて、いつも近くで仕事をしていて自分に好意を持ってくれる女性」なんじゃないかと。

 

それがまさに彼女なんです。

 

それは分かったが、彼女がおまえに好意を持っているのかどうかは、まだ分からないけども。

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んー、正直、思いが強すぎてなんかよく分かんなくなってきてた。

 

結果、おれは話を聞きながら、途中から心の中で叫んでた。

 

「誰か助けて」

 

私の職場にも少なからず女性はいる。

 

ただ、そこまでこちらに好意を持ってくれる人はいない。

 

それは私がモテないだけ。

 

ほっとけ!!

 

というよりも。

 

普通に仕事してて、少なくとも既婚者だったら、こっちも相手も好意どうこうにはならないだろう。

 

ただ、比較的簡単に好きになれて、いつもドキドキしていられるのは正直かなりうらやましい。

 

おれも社内恋愛したい。片思いでもいいんだけどな。